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【フェラーリ初の電気自動車】特許スケッチからスタイルが明らかに 812スーパーファスト後継か

フェラーリ初の量産EV

text:Felix Page(フェリックス・ペイジ)

【画像】フェラーリ フェラーリ812スーパーファストと初のEVの特許スケッチ【もっと見る】 全39枚

2025年までに発表予定の、フェラーリ初の量産EVの特許スケッチが、オンラインで発見された。

アメリカのサイト、ポルシェ・タイカンEVフォーラムに投稿されたスケッチとデータによると、この新しいEVは、タイカンやテスラ・ロードスターに対抗するローライディングGTになると予想される。

平面図からは、フェラーリのフラッグシップモデル、812スーパーファストによく似た長いボンネット、短いオーバーハングが確認できる。

レイアウトは、2シーターまたは2+2シーターとなるようだ。

1000psのSF90から技術を採用か

技術データとパフォーマンスの詳細は確認されていないが、新しいSF90ストラダーレの技術を採用する可能性が高い。

SF90は、4.0LツインターボV8と、3基の電気モーターの組み合わせで出力1000psを実現し、フェラーリの最もパワフルなロードカーだ。

この特許スケッチについて、フェラーリの広報担当者からのコメントは得られていない。

昨年のフェラーリ初のハイブリッド「SF90」の発表の際、同社のCEO、ルイス・カミレリは、「フェラーリが揺るぎない自信を持って参入するエリアへの第一歩」だと語っていた。

2019年8月、同社の最高技術責任者マイケル・ライターズはAUTOCARに対し、重量を抑えて最高速度を確保することが、フェラーリEVの優先事項であると説明している。

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