現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > テスラ新型「モデルY」受注開始 デザイン刷新で空力性能アップ 595万円から

ここから本文です
テスラ新型「モデルY」受注開始 デザイン刷新で空力性能アップ 595万円から
写真を全て見る(1枚)

航続距離は最大635km 乗り心地も改善

改良型のテスラ・モデルYが正式に発表され、1月10日より日本国内で受注が始まった。初回限定版「ローンチ・シリーズ(Launch Series)」の税込み価格はRWDで595万円から、ロングレンジAWDで683万9000円からとなっている。

【画像】空気抵抗減らして静粛性と航続距離を向上!【改良型テスラ・モデルYを写真で見る】 全7枚

テスラは世界市場で激しい競争に直面する中、ベストセラー車であるモデルYの改良によって競争力の強化を図る。改良型は「プロジェクト・ジュニパー」というコードネームが付けられ、今月初めに欧州でテスト走行が目撃されていた。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油7円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

フォルクスワーゲン新型「Tロック」はこのデザインで発売? アグレッシブな外観へ進化
フォルクスワーゲン新型「Tロック」はこのデザインで発売? アグレッシブな外観へ進化
AUTOCAR JAPAN
アルピーヌA290 英国で発売、約650万円から 現代の「サンクターボ」は218馬力のEVに
アルピーヌA290 英国で発売、約650万円から 現代の「サンクターボ」は218馬力のEVに
AUTOCAR JAPAN
高価な「ヤリス・クロス」じゃない! レクサスLBX 長期テスト(最終) ハンサムで丁度いいサイズ
高価な「ヤリス・クロス」じゃない! レクサスLBX 長期テスト(最終) ハンサムで丁度いいサイズ
AUTOCAR JAPAN

みんなのコメント

6件
  • せいりゅう
    このスタイル、性能、価格帯なら売れると思います。
  • ニーナ
    空力性能はEVには重要なポイントです。モーターは低回転でも高回転でもエネルギー効率は同じ。走行時の抵抗は摩擦と空気抵抗ですが、空気抵抗は速度の二乗に比例して大きくなります。高速走行時の電費は空力性能で大きく変わります。尚、エンジン車も80kmを超えると空気抵抗により燃費は悪くなります。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

563.7727.9万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

367.9750.8万円

中古車を検索
モデルYの車買取相場を調べる

査定を依頼する

あなたの愛車、今いくら?

申込み最短3時間後最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!

あなたの愛車、今いくら?
※1:本サービスで実施のアンケートより (回答期間:2023年6月〜2024年5月)
メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

563.7727.9万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

367.9750.8万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

あなたの愛車、今いくら?

申込み最短3時間後最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!

あなたの愛車、今いくら?
※1:本サービスで実施のアンケートより (回答期間:2023年6月〜2024年5月)
メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村

マイカー登録でPayPay最大50万相当もらえる