■原付二種の「R」最新モデルが登場
ヤマハ・ヨーロッパは「R」シリーズの最小排気量モデル「R125」の最新モデルを欧州市場に導入しました。
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低回転域で強力なトルクを発生する排気量124.7ccのエンジンをコンパクトなデルタボックスフレームに搭載したR125は、Rシリーズらしいスポーティな外観と安定した走行性能が与えられた原付二種スーパースポーツモデルです。
また、R125では41mmの倒立フォークと軽量アルミ製スイングアーム、140mmのリアタイヤを装備することで正確なコントロール性を実現。
LEDのヘッドライトや11リッターのタンク、最適なコントロールを実現するアシスト&スリッパー(A&S)クラッチなど、充実した装備が採用されています。
初代「YZF-R1」から続く妥協のない哲学に基づいて開発されているR125。現状では日本市場への導入については発表されていませんが、近年人気の原付二種モデルだけに導入に期待したいところです。
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