■スタイルと走行性能、そして利便性を大幅に向上した新型「GLE」がドイツで発売
2018年10月29日、メルセデス・ベンツは新型SUV「GLE」をドイツで発売。2019年初旬よりデリバリーを開始します。
メルセデス・ベンツ新型「Aクラス」何が凄いのか? 開発者に聞いてみた
SUVならではの高い走破性とスタイリッシュなエクステリアを併せ持つ「GLE」は、「Mクラス」の後継車として2015年に登場し、日本へも導入されているモデルです。
新型「GLE」では、日本で2018年10月18日に発売された新型「Aクラス」と同じく、自然言語認識機能の搭載により、 事実上ほとんどの命令に従う対話型インフォテインメント・システム「メルセデス・ベンツ ユーザーエクスペリエンス(MBUX)」(情報を得ることそのものが楽しみとなるようなサービス)を搭載することで、利便性を大幅に向上しました。
現状のラインナップは245PSを発揮する4気筒ディーゼルエンジン搭載の「GLE 300 d 4MATIC」と、駆動用電源の電圧を12Vから48Vへ高めたマイルドハイブリッドシステムと6気筒エンジンを搭載する367PSの「GLE 450 4MATIC」の2車種とされています。
また、新型「GLE」には運転状況、スピード、負荷に応じて自動的に調整される現代的なエアサスペンションを備えた「AIRMATICパッケージ」や、悪路走行に適したドライブプログラムを搭載する「オフロード・テクノロジー・パッケージ」、快適性の高い装備を加えた「ENERGIZINGパッケージプラス」など様々な仕様も用意。
その他、高速道路などの走行時に先行車を認識して、速度に応じて車間距離を調節する「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック (自動再発進機能付)」や、自動で車線を変更する「アクティブレーンチェンジングアシスト」など、最先端の安全運転支援技術を搭載する新型「GLE」の日本導入に期待が掛かります。
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