最新の地図データで、ウッカリを抑制
ユピテルが、レーザー&レーダー探知機の最新モデルを発表した。
【画像】ユピテルの最新レーザー&レーダー探知機【2022年モデル】 全4枚
オービスの速度取締装置が発するレーダー波などを頼りに警報・警告し、ウッカリの速度超過を、加速度センサーを用いて防ぐサポートをしてくれる。
その2022年モデルでは、最新の地図データ(2021年秋版)を収録し、警報精度をさらに向上。
同社はそのメリットを、「例えば地図データに未収録の高速道を走行した場合、一般道と認識して不要なターゲットまで警報してしまいます。運転に集中できないばかりか、本来必要な警報を聞き逃すかもしれません」と、説明する。
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大前提として電波や赤外線の受信自体は合法である。
検挙ノルマを前提とした取締りは本来の警察業務を逸脱している。