サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 信号機のない横断歩道における車の一時停止率は17.1%、日本で最も低い県は?

ここから本文です

信号機のない横断歩道における車の一時停止率は17.1%、日本で最も低い県は?

「信号機のない横断歩道」あなたならどうする?

本来、交通ルールでは横断歩道に近づいた車両は横断する歩行者がいないことが明らかな場合のほかは、その手前で停止できるように速度を落として進まなければならない。

クルマの購入予算の上限額、中古車は平均153.2万円、新車は平均310.7万円

さらに、横断歩道を横断しようとする歩行者があるときは、当該横断歩道の直前で一時停止し、かつ、その通行を妨げないようにしなければならないとして、「横断歩道における歩行者優先」を定めている。

しかし、JAFが「信号機のない横断歩道」における歩行者優先についての実態調査を全国で実施したところ、歩行者が渡ろうとしている場面で一時停止した車は、わずか1,660台(17.1%)という結果だった。

前年の調査時と比べて8.5ポイントの増加となったが、依然として8割以上のクルマが止まらない結果となった。

今回は各都道府県2箇所ずつ、全国合計94箇所で信号機が設置されていない横断歩道を通過する車両を対象(9,730台)にしている。

2016年からの調査開始以来、一時停止率が最も高かった長野県においては、今回の調査で過去最高の68.6%となり、引き続き全国で最も高い結果だった。

信号機のない横断歩道における車の一時停止率(全国)

なお、2017年6月に「ドライバーが一時停止しない(できない)と考えられる理由」をインターネットアンケートで調査した結果、上位3つの理由として「自車が停止しても対向車が停止せず危ないから(44.9%)」、「後続から車がきておらず、自車が通り過ぎれば歩行者は渡れると思うから(41.1%)」、「横断歩道に歩行者がいても渡るかどうか判らないから(38.4%)」という傾向が出ている(アンケート回答者は、実態調査の対象となったドライバーとは異なる)。

歩行者も横断をしようとする際には、左右の安全を確認するとともに、ドライバーに横断する意思表示をするなどして、お互いに安全に努めなければならない。

調査方法等について
調査方法、調査箇所の設定にあたっては、以下の通りとした。

1横断歩行者はJAF職員
(横断歩道の立ち位置や横断しようとするタイミングを統一)
2調査日は月曜日から金曜日のみ(小雨を含む雨天時を除く)とし、10時~16時の間に実施。
調査回数は1箇所50回(合計100回)の横断。
3調査対象車両は、横断歩行者側の車線を走行する自家用自動車、自家用トラック(白ナンバー)
4センターラインのある片側1車線道路で、原則として、調査場所の前後5m以内に十字路及び
丁字路交差点がない箇所で、道路幅員が片側2.75m~3.5m、交通量が3~8台/分(目安)とし、制限速度が40~60km/h程度の箇所

構成/ino

おすすめのニュース

サイトトップへ

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します