やっと公道で乗れたスカイアクティブX
ついに乗れる! 内燃機関の新たな扉を開くガソリンエンジンの革新、「SKYACTIV-X(スカイアクティブ・エックス)」ことSPCCI(火花点火制御圧縮着火)。国内販売開始は、もともと2019年5月のマツダ3発表から約4カ月後の10月予定だったが、欧州仕様に倣ったハイオク対応変更でさらに2カ月を要したから、その感慨もひとしおである。
乗り心地に課題あり。ダイハツ ロッキー/トヨタ ライズに乗ってみた
レギュラー仕様で開発が進められた15.0の圧縮比はそのままに、ハイオク仕様で欧州と同スペックの180馬力・22.8kgmを発揮。
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