XV開発当初はSGPなど「お荷物」とさえ考えていた
スバル次世代商品群の重要な鍵となるSGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)を搭載した初のSUVとして正式デビューを飾った新型スバルXV。
新たなプラットフォームがもたらした走りの深化は、すでに発売されている新型インプレッサでも高く評価されているが、じつはこのプラットフォーム、新型XVの開発プロジェクトがスタートした当初、開発メンバーからは疑問視する声があがっていたという。
今回の開発でプロジェクトジェネラルマネージャー(PGM)をつとめた商品企画本部の井上正彦さんは、次のように振り返る。
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