2020年F1第5戦70周年記念GPでは、第4戦イギリスGPより1段階柔らかいタイヤを使わなければいけなかったために、タイヤのマネジメントと戦略が大きく勝敗を分けた。
そして、セバスチャン・ベッテルと彼が所属するフェラーリとの間では、今回のレース戦略を巡って意見の食い違いが露呈された。お互いの溝が悪化したであろうやりとりを無線で振り返る。
【F1第5戦無線レビュー(2)】逆転で首位浮上のフェルスタッペン「水分とってる? 消毒もしておいてね」
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まず最初に不満を言い出したのは、ベッテルだった。22周目に1回目のピットインに対して、こう無線で不満をチームに伝えた。
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