EV時代に日本車の牙城が崩される！ 日本そしてアジアでも中国＆韓国の勢いが止まらない

　この記事をまとめると

■日産サクラ&三菱eKクロスEVが日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞

■しかし日本は電動車の普及で大きな遅れをとっている

■中国・韓国系のメーカーの勢いには劣っているようにも見える

　日本は電動車の普及において大きな遅れをとっている

　日産サクラ及び三菱eKクロスEVが2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー及びK CAR オブ・ザ・イヤーを受賞した。軽自動車がイヤーモデルに選ばれるのは初めてのことになる。

Comments

どうしても日本車メーカーの評判を落としたい勢力がいるみたいだな。

駆動系以外の部分。
足回りであったり、乗り心地、安全性って、そんな一朝一夕でできるもの？
よしんば遅れてるとして、牙城が崩されるほど売れてる？
エンジン車に取って代わるまでにどれほど？
まして、灼熱の砂漠や氷点下の世界的活躍しているエンジン車がＥＶに変わる？
むしろ非現実的な夢物語としか思えんね。
温暖なアスファルト上の事しか考えずに煽るような記事にイラっとする。