この記事をまとめると
■ポルシェのチューナーとして一時代を築いた「ゲンバラ」
F355を現代的に蘇らせていまどきスーパーカー化! レストモッドされた「355 by エヴォルート」はアリかナシか?
■ゲンバラが一躍脚光を浴びるようになったきっかけは1985年の「アバランシェ」だった
■アバランシェ以降もミラージュGTやアバランシェGTR650ミラージュなどの名車を生み出した
ポルシェ乗り憧れのチューナーだったゲンバラ
ヒトと違ったモノがほしい、少しでも見栄の張れるモノならなおさらほしい。こうした欲求はラスコー洞窟の壁画にも描かれているとおり、太古の昔からヒトのDNAに刷り込まれているのでしょう。
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みんなのコメント
今でも地方でたまーに見かける日本式バニングにほのかに香りが残ってる気が
本当の速さならルーフCTRだったが、エクステリアはポルシェまんまだったからね
ちなみにCTRは22万ドル前後だったが、日本では6000万円弱というウルトラぼったくり価格だった
当時のドル円はちょうど今と同レベル