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クライスラー「PTクルーザー」好きが高じてターボからNAに乗り継いだ! 発売から20年以上、そろそろメンテナンスにお金がかかりそう…!?

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クライスラー「PTクルーザー」好きが高じてターボからNAに乗り継いだ! 発売から20年以上、そろそろメンテナンスにお金がかかりそう…!?

ターボからNAのPTクルーザーを乗り継いだ

2023年12月3日(日)に神戸メリケンパークで開催された「AUTO FASHION import REAL powered by AUTO MESSE」。同年9月3日に同場所で4年ぶりの復活をとげ開催されたこのイベントの会場で、クライスラー「PTクルーザー カブリオ リミテッド」のオーナーにお話を伺ったので詳しく紹介します。

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これが2台目のPTクルーザー

2006年式クライスラー PTクルーザー カブリオ リミテッドのオーナーとなって2年ほど経つというmacochibさん。じつはこのクルマの前も、PTクルーザーに乗っていたのだそうだ。

「前はGTっていうターボに乗っていました。今日乗ってきたクルマはPTクルーザーのクラブで別のオーナーさんが手放される時に、あまり知らない人とか中古車屋とかに売りたくないっていうことで譲り受けたんです。前のオーナーさんの気が変わってまた乗りたいって言われてもいいようにしばらく2台持ちだったんですけど、GTが20万kmを超えていろいろトラブルが出てきたので、それを手放してこっちに乗り換えたっていう」

カスタムのコンセプトはアメ車らしく

前のオーナーは女性で、「女の子っぽいイジり方」をしていたそうだが、macochibさんはこのクルマ1台になったのを機に、自分好みのカスタムをスタート。もともとはシルバー単色だったボディカラーを2トーンにオールペンした。

その他ボディ関連では、イーガーのフロントバンパー&グリル、リアにはトリッククルーザーのロールパン、モパーのサイドステップなどをセットし、リアゲートはスムージング。足まわりはWORKグッカーズHEMIホイールにKWの車高調、マフラーはFOX製となり、エンジンルームやインテリアにも手が入れられている。

「好みで全部色を塗り直して、ピンストも入れてアメ車らしくって感じですね。あとこれは後期型なんですけど、前期型の顔にしました。パーツは割と合うんですけどインナーフェンダーの形とかが全然違うので、その辺の加工は必要でした。クルマが大きく見えるのでロールバーも取りたかったんですけど、前のオーナーの頃の面影がバーのところのピンストしかないんで、残しているっていう感じです。あとターボから乗り換えたのでNAエンジンだと物足りなくて、吸気系と排気、点火系をライトチューンしています。ブレーキもウィルウッドに換えました。

インパネも赤に塗って、シフトノブもピンストでファイアパターンを入れてもらっています。後はカーペットを自分で貼ったんですが、白黒のチェッカーなので汚れが目立つんで、イマドキ土禁なんです(笑)」

パーツに困らないのがアメ車のいいところ

これまで2台のPTクルーザーを乗り継いでいるmacochibさん、その魅力とはなんなのだろうか?

「出た当時に惚れたっていうか。それでノーマルでもいいかなって乗ってたんですけど、PTのクラブに行くとみんな凄いんですよね。それで刺激を受けたというか。カブリオに関しては爽快感が違いますし、シートの座高とかも低いので目線もちょっと下がりますし、天井までが低いんで屋根付きのやつをちょっとチョップドしたみたいなイメージなところも好きですね。今後やるとしたらエアサスなんですけど、これからメンテの方にお金がかかる気もしてます……。でも、アメ車のいいところで、本国でリビルドパーツがかなり出回っているので、そこは困らないのがいいですね」

文:Auto Messe Web 近藤浩之(KONDO Hiroyuki)

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