ボディサイズの大きさがステイタスだった1960年代。まだシャープなエアロフォルムが導入されるはるか以前の当時の国産セダンは、“デカ顔”や角ばったボディが特徴の大らかなデザインが、いまのクルマにはない独特な魅力を放っていた。ここでは、そんな観点からセレクトした60年代の国産セダンを紹介する。
デザインで選ぶ1960年代の国産セダン
いまだから乗りたい、1980年代の国産ラグジュアリーセダン5選
ボディサイズの大きさがステイタスだった1960年代。まだシャープなエアロフォルムが導入されるはるか以前の当時の国産セダンは、“デカ顔”や角ばったボディが特徴の大らかなデザインが、いまのクルマにはない独特な魅力を放っていた。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
10トン超えのバッテリーを搭載して航続距離500km……ってホントにエコ? 大型トラックはBEVよりもFCVのほうが最適解
高速道路を「トラック横並び完全封鎖」で渋滞…むかつく風景が日常茶飯事な「意外な理由」とは? 逆に嫌がらせしたら「免許返納」レベル! 思わぬ「うっかり交通違反」にも注意
日産復活のカギはやっぱり[新型マーチ]!? ヤリスやフィットを超えるコンパクトカー誕生なるか!? 2025年度に発売確定!
インテグラなのにおっさんセダン! マークXなのにFF!! 名前は「名車」中身は「迷車」なクルマ4選
発表5日で受注停止! 瞬時に5万台のバックオーダーを抱えたスズキ新型「ジムニーノマド」はいつ買える? じつは“意外や早く受注再開”されるかもしれない その理由とは
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
ブサかっこいいはないだろう。
“上品で威厳のあるカッコ良い”だろう。
『デボネア』・・・ハンス・S・ブレッツナー
『フローリアン』・・・フィリッポ・ザビーヌ
がデザインを手がけたって、知らないだろうなぁ~
まあ、有名デザイナー作だからカッコいいって訳じゃないけどね!