初のミドシップ
新型シボレー・コルベット(C8)が、東京オートサロン2020で日本初公開された。同時に予約受付が始まり、日本向けの「予定価格」が発表された。
【画像】新型シボレー・コルベット、東京オートサロン展示車【実車を撮影】 全37枚
8世代目となる新型は、これまでのFRレイアウトからミドシップに変わり、日本仕様はブランド初となる右ハンドル仕様を導入する。
「2LT」「3LT」の2種が用意され、いずれも6.2L V8 OHVエンジン、パドルシフト付き8速デュアルクラッチ・トランスミッションを搭載。
高性能を追求した「Z51パフォーマンス・パッケージ」が標準装備されるほか、フロントカーブビュー・パーキングカメラ、HDリアビューカメラ&リアパークアシストなどの運転支援機能が充実している。
内装は? 2LT/3LT
「2LT」は、GT2バケット・シートが装備される。
「3LT」の標準装備には内外装ともにカーボンパーツが採用され、シートはホールド性を高めたコンペティションスポーツ・バケットシートを装備。
さらにエンジン・アピアランス・パッケージやカラード・ブレーキキャリパーなどが追加される。
予定価格は「2LT」が1180万円、「3LT」が1400万円。なお、車両価格は仕様変更にともない変更される可能性がある。
納車 2021年春以降
東京オートサロン2020では、米国仕様の左ハンドル、ボディカラー「ゼウス・ブロンズ・メタリック」の新型コルベットが展示されている。
受付番号の早い順から優先的に工場へ発注することとなるが、最終的に注文した仕様などによって納期は前後する。
デリバリーは2021年春以降となる予定だ。
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みんなのコメント
夢を見ていた人達の阿鼻叫喚が文句となって
各記事に書き込まれてるね。
これが日本で630万円UPの1400万円になる根拠は?
他の車種もそうだけど、アメ車は日本で高過ぎ