現代版ハーレーはカムシャフト交換でエンジン特性をチューニング〈HSC静岡/沼津〉
2020/11/23 11:30 WEBヤングマシン
2020/11/23 11:30 WEBヤングマシン
カムシャフトで特性が変化
静岡県内に2店舗のチューニング拠点を持つHSCは、常にハーレーの様々なチューニングの可能性を追求しているショップ。進歩を続ける新型モデルをより魅力的なハーレーとすべく努力を惜しまないHSCでは、ミルウォーキーエイト以降のエンジンについてカムシャフトの交換を強く勧めている。
遠藤自動車サービスに聞く「なぜ今、旧車系ハーレーカスタムが求められるのか」
カムシャフトの選択で特性が変化する
ハーレーのビッグツインエンジンは、昔のナックル時代から今日まで、ツインカム時代を除いてすべて1本のカムシャフトでバルブを駆動している。
BMW Mハイパフォーマンスモデルの新型M3と新型M4が待望の日本デビュー
【伝統受け継ぐハッチバック】新型ルノー5 初代と同じ工場で生産 2023年発売
心地のよい揺れを実現する
手軽に載せ替えもできる
アバルト 595、4仕様のキャラをそれぞれ鮮明に…2021年型を欧州発表
メルセデスベンツ Vクラス ベースのキャンパー「マルコポーロ」、欧州仕様に新機能…今春から
パナソニックのカーナビ「ストラーダ」ベーシック機に2021年モデルが発売。自車位置精度が向上
プラス100万円の価値は? 新型マツダ3ファストバックX試乗記
あえての“ガソリン”という選択はいかに? 新型レクサスLS500試乗記
『GSX-S1000F』の燃費や足つき性は? おすすめポイントや人気の装備、価格やスペックを解説します【スズキのバイク!の新車図鑑▶大型バイク編/SUZUKI GSX-S1000F(2020)】
【WRC】アイルトン・セナが憧れだった! ”モンテマイスター”のオジェ、記録更新の8勝目を「誇りに思う」
キング・カズ、「どこまでも、全力少年」…ガリバーのブランドアンバサダーに就任
売れない「EQC」の汚名返上なるか? メルセデス期待の電動SUV「EQA」に緊急試乗した
マツダ CX-5 ベースグレードでも先進装備は標準。ライバルも実力伯仲だがデザインで優勢
スズキ ワゴンR 標準車のシンプルなデザインは貴重だがACCは非装備。マイルドHVを選びたい
ゴルフGTIクラブスポーツ速報。価格差わずかでノーマルGTIより人気が出るかも!?
マツダ CX-5が小変更。ディーゼルの出力向上やペダルの踏力調整、センター画面の大型化など
トヨタ ヴォクシー 推しはガソリン車だが、設計が新しいライバルたちも比較検討したい
日産 ルークス コスパで選ぶならSグレード。デザインが気に入れば買い
ホンダ N-WGN ホンダセンシングが全車に標準なのでベースグレードのGを選ぶのもあり
マツダ CX-30 ベーシックなガソリンで十分。プロアクティブでも装備は充実