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ダイハツ・ムーヴ・キャンバス/ロッキー、トヨタ・ライズ　リコール届出　ライトが点灯しなくなるおそれ
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ロッキー＆ライズも対象に

ダイハツは、2023年3月2日付で、ムーヴ・キャンバス/ロッキーおよびOEMモデルのトヨタ・ライズ（2022年12月20日～2023年1月19日製造）計243台のリコール（回収・無償修理）を国土交通省に届け出た。

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国土交通省によると、ヒューズブロック内のボデー統合制御コンピュータにおいて、コンデンサの製造工程が不適切なため、内部ショートが発生することがある。

そのため、そのままの状態で使用を続けるとヒューズが溶断して、灯火器が点灯しなくなるとともにエンジンが停止するおそれがあるという。

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    ダメハツのLEDはマジ眩しい。
    リコールで全車丸型シールドビームに交換しろ。
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    点いてたら眩しいかと思えば点かなくなるんかい(笑)
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