富士スピードウェイで行なわれたスーパーGT第2戦の決勝レースで、#3 CRAFTSPORTS MOTUL Zの高星明誠が大クラッシュを喫するという事故があった。
高星は当時、前を行く首位#39 DENSO KOBELCO SARD GR Supraの関口雄飛を追っていたが、関口が避けたスロー走行しているGT300クラスの#50 Arnage MC86を避けきれず、左リヤに接触しながらスピン……ガードレールに激突し、マシンが大破してしまった。幸いには高星には骨折など大きな怪我はなかった。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
もちろん勝負なので勝つことは大切ですが、今回ペナルティ無しで優勝していても喜べないし、見ていても面白くないし、ルール上問題ないので大きな声で言う人は少ないですが、チーム・ドライバーへの批判も出てくると思います。
ドライバーが安心して勝負を仕掛けられなくなると、レースとしても良くないので、白旗車両に関するレース規定を変更すべきだと思います。