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フォードが電動SUV「マスタング マッハ-E」に注ぎ込んだ6つの新基軸とは

Ford Mustang Mach-E

フォード マスタング マッハ-E

フォードが電動SUV「マスタング マッハ-E」に注ぎ込んだ6つの新基軸とは

摂氏マイナス40度でのテスト

フォードが満を持して発表した新型電動SUV「マスタング マッハ-E」。SUVにあえて伝統の名前を与えたことからも、彼らがこのクルマにかける意気込みのほどと期待の大きさが窺える。電動SUVという、自動車業界におけるトレンドへと斬りこんでゆく「マスタング マッハ-E」に、フォードは如何なる新機軸を盛り込んだのだろうか。

マスタング マッハ-Eにはスタンダードの75.7kWhと航続距離の長い98.8kWhという2つのリチウムイオン・バッテリーを用意する。前者は288セル、後者が376セル構成となり、前後車軸間のフロアに敷き詰めるレイアウトを採っている。寒冷地での使用も見据え、摂氏マイナス40度の環境下でもテストを行ったという。

バッテリーは防水ケースに収めたうえで衝撃吸収構造で囲むように設置。厳しい天候でもパフォーマンスを一定に保てるよう水冷式とした。

フロントにも防水・排水仕様の荷室を確保

電気という動力を得たことで、マスタング マッハ-Eは乗員と荷物のための広大なスペースを獲得した。テールゲートを開けると現れるフラットで広々とした約821リットルの荷室は、後席を倒せば約1688リットルまで容量が拡大する。これはライバル視するポルシェ マカンやBMW X3を上回る数字だ。

加えて、エンジンを収める必要の無くなったフロントのコンパートメントも荷物スペースに充てられている。136リットル分のスペースは防水仕様かつ排水可能な構造で、濡れたり汚れたりしたものを乗員と完全分離したスペースに収納することができる。

15.5インチの縦型ディスプレイを搭載

マスタング マッハ-Eは、フォードのレーシング部門であるフォード パフォーマンスによりチューニングされる初の量産車となる。フォード パフォーマンスはノースカロライナ州に拠点を置き、高度なシミュレーターを所有していることでも有名。マッハ-Eには前後に適宜トルク配分を行う全輪駆動システムも用意しており、ウェットや雪などの滑りやすい路面状況でもコントロール性を保持するよう厳しいテストを重ねたという。

フォードの車載インフォテインメントシステム「SYNC」も最新世代へ進化。ダッシュボード中央に縦型の15.5インチディスプレイを備え、ユーザーはタッチ/スワイプ/ピンチなど、スマートフォンでお馴染みの操作で様々な情報へアクセスできる。

ダッシュボードに溶け込むスピーカー

また、スマートフォンを鍵代わりに使用できる「フォン アズ ア キー」機能も用意した。ポケットにスマートフォンを入れたままで、キーのアンロックから始動までを行うことが可能。スマートフォンのバッテリーが切れたときには、タッチスクリーンにバックアップコードを入力することで始動ができるという。

車内が静かなEVという特質に合わせて、オーディオにも選りぬきのシステムを採用した。バング&オルフセン製のプレミアムサウンドシステムは、音響のクオリティを高めるだけでなくダッシュボードに溶け込むようなバー状のスピーカーデザインとすることで、室内空間のムード向上にも寄与している。

1964年に初代マスタングが誕生してから55年。その歴史にまったく新しいページを書き加える1台が登場した。グレードはベーシックな「セレクト」、装備充実の「プレミアム」と「カリフォルニア ルート1」、高性能モデルの「GT」及び「GT パフォーマンス パッケージ」という構成で、発売を記念した限定仕様「ファースト エディション」も用意する。

デリバリーは「プレミアム」と「ファースト エディション」が2020年後半から、「セレクト」と「カリフォルニア ルート1」が2021年初頭から、GT系は2021年春からのスタートとなる。

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