究極のラグジュアリーと最新技術が融合
「究極のラグジュアリーと最先端テクノロジーの融合」を追求する、メルセデス・ベンツのさらにラグジュアリーなサブブランドとなるマイバッハ。その唯一のSUVモデルであるGLSに、メルセデス・マイバッハの100周年を記念した特別仕様車「メルセデス・マイバッハ GLS 600 4MATIC Edition 100」が世界限定100台、日本限定31台で登場した。
「Gクラス」がピックアップになった! ブラバスが作った800馬力「G63トラック」の気になる最高速度は?
人気の2トーンペイントを専用色で採用
この特別仕様はエクステリアカラーにハイテックシルバーとノーティックブルーを組み合わせた専用2トーンペイントを採用。足元には23インチのダークプラチナムディッシュプレートホイールを装着した。クローム処理を施したエアインテークやハイグロスクロームのアンダーカバーなどと相まって「爽やかで洗練された高級感」を演出しているという。
インテリアはクリスタルホワイトのナッパレザーを用いたシートとルーフライナーを採用。さらにインテリアトリムにはハイグロスブラックフローイングラインピアノラッカーウッドを用いることで、ブランドを体現した美しさと高級感を備えたという。
ベースとなる「GLS 600 4MATIC」は、4L V8ツインターボに48V電気システムとISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を組み合わせたマイルドハイブリッドを搭載。システム最高出力558ps、最大トルク730N・mを発生する。
贅沢な4シーターはショーファーとしても最高
最大のポイントは、3列シートのGLSを2列とし、後席を120mmも下げて贅沢な4シーターとしている点だ。後席は最大43.5度までリクライニングが可能となり、中央部にはシャンパン3本が入る冷蔵庫と専用グラス収納部が備わる。さらに、ドライブモードには後席の乗り心地を最優先した「マイバッハ」モードまで用意され、新時代のショーファーカーとしても最高の1台である。
* * *
車両価格(消費税込)は3570万円。全国のメルセデス・ベンツ正規ディーラーにて予約注文を受付中とのこと。2021年7月にメルセデス・マイバッハ GLSが登場した際には、注文が殺到、とくに2トーンカラーが大人気だったこともあり、今回の特別仕様も人気を集めるに違いない。なお、部品供給不足などの理由から注文受付を休止していた通常モデルも、受付を再開しているとのことだ。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
マジか…? 新制度導入で「車検」通らないかも!? 10月から始まった“新たな車検”何が変わった? 覚えておきたい「OBD検査」の正体とは
運営ブチギレ!? 一般車が「検問突破」何があった? 国際イベントでありえない"蛮行"発生! ラリージャパン3日目の出来事とは
斬新「日本の“フェラーリ”」に大反響! 「約700馬力のV8スゴイ」「日本なのに左ハンしかないんかい」「めちゃ高ッ」の声! 同じクルマが存在しない「J50」がスゴイ!
ついにトヨタ「新型セリカ」復活!? 次期8代目登場か… 中嶋副社長「セリカ、やっちゃいます。」宣言! 会長も後押し!? ラリージャパンで語られたコトとは
給油所で「レギュラー“なみなみ”で!」って言ったら店員にバカにされました。私が悪いんですか?怒りの投稿に回答殺到!?「なにそれ」「普通は通じない」の声も…悪いのは結局誰なのか
ホンダ新型「プレリュード」まもなく登場? 22年ぶり復活で噂の「MT」搭載は? 「2ドアクーペ」に反響多数!海外では“テストカー”目撃も!? 予想価格はいくら?
給油所で「レギュラー“なみなみ”で!」って言ったら店員にバカにされました。私が悪いんですか?怒りの投稿に回答殺到!?「なにそれ」「普通は通じない」の声も…悪いのは結局誰なのか
レクサス新型「小型スポーツカー」がスゴい! “テンロクターボ”×初の6速MTを搭載! 最小SUV「LBX MORIZO RR」どんなモデル?
苦手な「前向き駐車」なぜコンビニで推奨されるのか? 「もちろんやってる」「出る時が怖い…」賛否あり!? バック駐車じゃない理由への反響は?
運営ブチギレ!? 一般車が「検問突破」何があった? 国際イベントでありえない"蛮行"発生! ラリージャパン3日目の出来事とは
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント