第105回インディ500のプラクティス4日目、予選前最後の走行日となるファストフライデイは総じてホンダ勢が速さを見せた。
ファストフライデイとは、各車のターボブースト圧が予選に向けて1.5barに引き上げられ、80~90馬力パワーアップ。230mph(時速370km)を超えるスピードを発揮するようになったマシンで、予選を想定した走行が行なわれる日となる。
■インディ500プラクティス3日目:カナーンがトップタイム。佐藤琢磨は9番手も、チームにペナルティ
インディ500の予選は、各車が単独で4周走行し、その平均速度が参照される。そのため、トウ(スリップストリーム)なしの速度と、4周の平均速度を高く保つことが重要となる。
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