スバルは11日、米国で販売している2021年モデルが同国の道路安全保険協会(IIHS)の21年安全性評価で計9つの賞を獲得したと発表した。最高評価であるトップセイフティピックプラス(TSP+)が導入された13年からのTSP+累計獲得数は、単一ブランドとして最多の57となった。
IIHSの安全性評価は日本の「自動車アセスメント」(JNCAP)に相当するとされ、継続的に評価基準が厳格化されている。今回、最高評価であるTSP+の獲得車は「クロストレック・ハイブリッド」や「フォレスター」、「アセント」など5車種、TSPは「インプレッサ」(セダン、5ドア)、「クロストレック」「WRX」で受賞した。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
全長3.5m! トヨタが「小さなMRスポーツカー」を開発! “5速MT×1.8Lターボ”搭載した「爆速モデル」に熱望の声!
タフすぎるトヨタ「SUVミニバン」あった!? “両開き”「斬新ドア」×超タフ仕様がカッコイイ! めちゃ使えそうな「クロスバンギア」 市販化すれば人気必至か
豊田章男会長の報酬は16億円! 佐藤社長は6億円! トヨタの利益5兆円なのに16億って少なくね?
車検更新「2か月前から」に拡大へ!「年度末激混みパンク状態」脱却へ法改正 “期限そのまま新車検証”受付期間の延長で便利に!?
「中古の教習車」一体だれが買う? 特殊な「助手席ブレーキ」「補助ミラー」はどうするの? “引退した教習車”の意外な事実とは?
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?