■一周まわってカッコイイ! 「オイルショック!」前の「カローラ」
お笑いコンビ・イワイガワの岩井ジョニ男さんが、自身のインスタグラムを2024年6月24日に更新し、一服する姿を公開。写真にはジョニ男さんの愛車である2代目「カローラ」の姿も見られます。
昭和の憧れ! ジョニ男さんの「“激シブ”カローラ」実車を画像で見る
昭和のサラリーマン風スタイルで人気のジョニ男さんは、旧車をメインに扱う自動車雑誌の連載のなかで愛車を探し、最近ではトヨタの2代目「カローラ」(KE20型)を購入したといいます。
2024年2月にパシフィコ横浜で開催された、日本最大級のクラシックモーターショー「Nostalgic2days(ノスタルジック2デイズ)」では、レトロなグリーンカラーの実車が展示されていました。
ジョニ男さんの愛車は、第一次“オイルショック”が起こった1973年の直前、1972年式だといいます。
カローラといえば、1966年に初代が誕生。その後、現在にいたるまで日本の小型大衆車市場を牽引しているトヨタを代表するモデルで、現在も年間世界販売台数1位を記録し続けています。
2代目カローラは、東名高速道路が全線開通するなど、本格的な高速時代が到来した1970年に登場しました。
2ドアと4ドアのセダンをラインナップ。初代よりもボディサイズは一回り拡大し、全車に1.2リッターエンジンを搭載して走行性能もアップしています。さらに1年後には、より高性能な1.4リッター版も追加されました。
また2ドアクーペやバン・ワゴン、兄弟車の「スプリンター」、スポーティモデルの「カローラ レビン/スプリンター トレノ」も登場するなど、多数の派生モデルも展開されています。
そんな2代目カローラは、1974年に3代目へ切り替わりましたが、一部は3代目と併売で販売され続けています。
ジョニ男さんのインスタグラムには「BGMはカーラジオ」とコメントをつづり、愛車とともに一服する1枚を公開。緑色のボディが映える2代目カローラとの絶妙なショットです。
投稿を見たユーザーからは、「ジョニ男兄貴はやはりフェンダーミラーの車が良く似合う」「アングルが良い!」「カローラ渋いですね。27レビンに乗ってました」など、さまざまなコメントが寄せられています。
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みんなのコメント
弾丸ミラー と サイドストライプ
とても遅い1200SLクーペの中古車を乗ってた。
でも、この頃のTOYOTA車のデザインはいまだに好きだなぁ。