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【伝説的レーサーから銀幕のスターまで】世界のクルマ好き有名人が最初に手に入れたクルマ 46選 後編

掲載 更新 9
【伝説的レーサーから銀幕のスターまで】世界のクルマ好き有名人が最初に手に入れたクルマ 46選 後編

初めてクルマを手に入れたとき、何かが始まる。

誰でも最初にクルマを手に入れたとき、何かが始まる。

【画像】あの有名人が初めて手に入れたクルマの最新型/後継車 全218枚

中には、後に自動車の世界で有名になる人もいる。

自動車会社の重役やレーシング・ドライバーから、銀幕のスターに花形スポーツ選手まで、クルマ好きとして知られる有名人が、初めて手に入れたクルマは何だったのか。Autocarが調べた調査結果から、後編の22人とそのクルマをご紹介しよう。ただし、写真は参考までに同型車を掲載したものであり、その人物が実際に所有していた車両とは異なることを、あらかじめご了承いただきたい。

マリオ・アンドレッティ

シボレー・ベルエア

マリオ・アンドレッティは史上最も名高いレーシング・ドライバーの1人だ。そしてF1、インディカー、世界スポーツカー選手権、NASCARのすべてのレース・シリーズで優勝した史上2人目のドライバーでもある。

アニメーション映画「カーズ」に本人役(のクルマ)として出演したこともあるアンドレッティは現在、ランボルギーニ・アヴェンタドールとシボレー・コルベットZ06に乗っている。

アンドレッティが初めて手に入れたクルマは、赤いボディに白いハードトップの1957年型シボレー・ベルエアだった。兄弟で共同所有していたこのベルエアは、父親から受け継いだクルマだったという。

マーク・ウェバー

1969年型トヨタ・コロナ

オーストラリア人ドライバーのマーク・ウェバーはF1で9度の勝利を挙げた後、世界耐久選手権にポルシェ919ハイブリッドで参戦。現在はレースから引退している。

数台のポルシェ911をコレクションしているウェバーだが、最近はバッキンガムシャーの村にある自宅周辺の野山でマウンテンバイクに乗っている姿を見ることが多いようだ。

ウェバーの最初のクルマは、オーストラリアに住んでいた時に手に入れた1969年型トヨタ・コロナだった。このコロナがいかに丈夫であったかを示すエピソードとして、友人たちが火を付けたにもかかわらず壊すことができなかったと、後にウェバーは語っている。

ルイス・ハミルトン

ミニ・クーパー

ルイス・ハミルトンのガレージには現在、マクラーレンP1やラフェラーリとラフェラーリ・アペルタ、そしてメルセデス300SLが置かれているはずだ。しかし2002年まで遡れば、ハミルトンはもっとずっと地に足の着いたクルマに乗っていた。

現在のF1世界チャンピオンが運転免許を取得した後、初めて自分で買ったクルマは中古のミニ・クーパーだったのだ。

キミ・ライコネン

ラーダ

クールな性格から「アイスマン」とあだ名される元F1レーサーのキミ・ライコネンは現在、多くの高級車を所有している。そのコレクションには、ロールス・ロイス・レイス・ブラックバッジやフェラーリ・エンツォ、F12、488ピスタなどが含まれる。

しかし、フィンランド人のライコネンが初めて公道を走り始めた時、運転していたのはロシアのラーダだった。とても信頼性が高くて完璧クルマだったと、後にライコネンはこのクルマについて語っている。

デビッド・クルサード

ルノー5

元F1ドライバーで現在も解説者やアンバサダーを務めているデビッド・クルサードは、F1の技術を投入した1000psを超える新型ハイパーカー、メルセデスAMGワンを注文済みだ。他にもメルセデスSLS AMGや1971年型メルセデス280SLを所有している。

17歳で運転免許を取得したクルサードが、初めて手に入れたクルマはルノー5だった。だが、彼はその頃、すでにレーシング・ドライバーとして実績を積んでいた。

アイルトン・セナ

ウィリス・ジープ

3度のF1世界チャンピオンに輝いたアイルトン・セナは、ブラジルで生まれ育った。家族が経営する農場で初めてクルマを運転した時は、まだ7歳だったという。

初めて手に入れた自分のクルマというわけではないが、セナが運転を学んだのは父親のウィリス・ジープだった。クラッチペダルを踏まずにギアチェンジする芸術的なテクニックは、こうして習得した。

ジェレミー・クラークソン

フォード・コルティナMk2 1600E

フォード・コルティナに対するジェレミー・クラークソンの愛情は、通っていた学校の門の前に駐まっているこのクルマを見た時に始まった。

運転していたのはクラークソンの父親だ。Eの文字が付くコルティナを父親が買ったことは大きな自慢だったと、クラークソンは思い出を語っている。標準モデルよりわずかに洒落ていて、もっとパワフルな仕様だったからだ。

1977年に運転免許を取得したクラークソンは、父親の自動車歴を辿ることになる。1969年型の2代目コルティナを手に入れたのだ。

もちろん、1600Eだ。さらにクラークソンはこのクルマに、フロントのスポットライトと毛皮のドア内張、そしてレース用シートを取りつけた。「これに乗って街に出かけた」と、クラークソンは回想する。

ジェームズ・メイ

ボクソール・キャバリエMk1

「グランドツアラー」司会者の1人、ジェームズ・メイが最初に手に入れたクルマは1978年型ボクソール・キャバリエのベース・グレードであるLモデルだった。

トップギア誌のコラムで、かつてメイはこのクルマがどんなに酷かったかを説明している。時計はなく、代わりにベージュのプラスティックでフタがされていて、ラジオは作動せず、ワイパーは雨が降ると止まるそうだ。

リチャード・ハモンド

1976年型トヨタ・カローラ・リフトバック

リチャード・ハモンドは元「トップギア」の司会者で、現在は「グランドツアー」に出演している3人衆の1人。そのキャリアはローカルラジオ局のDJとしてスタートした。

しかし、クルマへの情熱は彼を自動車の世界で有名人にした。BBCの自動車番組でブレークする前には、ルノーの広報を務めていたこともある。

これまでダッジ・チャレンジャーSRT-8やモーガン・エアロマックスなどを所有してきたハモンドだが、特にポルシェが好きで、クラシックな911SCから最近の911GT3RSまで乗り続けている。

ハモンドが初めて手に入れたクルマは1976年型トヨタ・カローラ・リフトバック。このクルマにハモンドは、「トップギア・チャレンジ」で見られるようなドレスアップを施していた。黒い絶縁テープでストライプを入れ、リアウインドウには鷲、ルーフには日本の国旗が描かれていたという。

ホーカン・サムエルソン

VWビートル

ボルボ・カーズのCEOを務めるサムエルソンは、XC90やV90、XC40などの新型車を次々に投入して、プレミアムカー・マーケットの変革を主導してきた人物だ。

サムエルソンが初めて手に入れたクルマは、ヒーターが壊れた1958年型VWビートルだったという。スウェーデンの冬には、あまり快適なクルマではなかったに違いない。

トーマス・インゲンラス

VWポロMk1

近年のボルボのデザインを改革したトーマス・インゲンラスは、現在ボルボから独立したポールスターのCEOを務めている。それ以前にはフォルクスワーゲン・グループに在籍し、シュコダのイエティやルームスターを手掛けた。

ドイツ人のインゲンラスは、ガソリンスタンドの近所で育ったことでクルマに対する興味を抱くようになった。初めて手に入れたクルマは初代VWポロだったというが、これについてインゲンラスは「当時すでに腐ったクルマだった」と述べている。

トルステン・ミュラー-エトベシュ

ミニ850

ロールス・ロイスのトルステン・ミュラー-エトベシュCEOが初めて手に入れたクルマは、彼が現在率いるブランドの高級車とはかけ離れている。

それは赤いミニ850で、修理に長い時間を費やして過ごしたとエトベシュは回想している。BMWの工場の近くで育った彼は、このクルマでミュンヘンの街を走り回っていたそうだ。

後にエトベシュは “BMWのミニ” プロジェクトに関わり、10代の頃に経験したミニの楽しさと自由な感覚を、新型にもたらすことになる。

リッチモンド公爵

モーガン3ホイーラー

リッチモンド第11公爵として知られるチャールズ・ゴードン=レノックスは、長年のクルマ好きだ。

グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードやグッドウッド・リバイバルの創設者であり、ウエスト・サセックスの広大な先祖伝来の私有地で、例年これらのイベントを主催している。

普段はロールス・ロイス・ゴーストに乗っているリッチモンド公爵だが(ちなみにロールス・ロイスは公爵の邸宅の近所で製造されている)、16歳のゴードン=レノックスは二輪車用免許で運転できるモーガン3ホイーラーに乗っていた。

クリス・ハリス

ミニ

現在「トップギア」で司会を務めるクリス・ハリスは、かつてAUTOCARのロードテスト担当編集者だった。

これまで数々の世界で最も速いクルマをテスト(あるいは所有)してきたハリスだが、1991年に運転免許を取得して最初に買ったクルマはミニだった。

ハリスはこのミニに、バケットシートやスポーツエグゾーストを取り付けて乗っていた。

タナー・ファウスト

ホンダ・シビック・ワゴン
ラリークロスのチャンピオンであるタナー・ファウストは、ドリフターとして、またハリウッドのスタント・ドライバーとしても活躍している。これまで映画「ワイルド・スピード」シリーズをはじめ、「デュークス・オブ・ハザード」や「ボーン・レガシー」などの撮影で運転技術を披露してきた。「トップギアUSA」でホストを務めたことでも知られている。

現在は父親から譲り受けたポルシェ912や、911GT3を所有しているファウストだが、最初のクルマは1983年型ホンダ・シビック・ワゴンだった。18歳の時、彼はこのクルマで事故に遭い、7回も横転したという。

バーニー・エクレストン

モーガン3ホイーラー

英国人の実業家バーニー・エクレストンは、F1運営組織を創設し、2017年に退任するまで、莫大な富を築いた。

レースで優勝した数々のF1マシンをコレクションしているエクレストンだが、ロードカーにはあまり興味がないらしい。

エクレストンによれば、最初に買ったモーガン3ホイーラーは、今でも覚えている数少ないクルマの1つだという。

アンディ・パーマー

フォルクスワーゲン・ポロMk1

アストン マーティンのCEOであるアンディ・パーマーは、初めて手に入れたクルマについての話を、アストン マーティン・マガジンのインタビューで語ったことがある。そのフォルクスワーゲン・ポロMk1を、パーマーは母親から買い取ったそうだ。

「厚く雪が降り積もった田舎道でよく運転していました。スピンしたり雪の吹きだまりに突っ込んだりしながら、ハンドブレーキ・ターンを練習しました」

ラルフ・ローレン

モーガン4/4

ラルフ・ローレンの名前はファッション界だけでなく、自動車コレクションでも有名だ。その中には2台のマクラーレンF1をはじめ、ブガッティ・タイプ57Cアトランティック・クーペやフェラーリ250GTOなどが含まれ、時価総額は300億円を超えると言われている。

しかし、すべての始まりはローレンが初めて買ったクルマ、1961年型モーガン4/4だった。

山内一典

トヨタ・カローラ

山内一典はポリフォニー・デジタル社のCEOで、ソニー・プレイステーション用レース・ゲーム「グランツーリスモ」シリーズの生みの親。ゲームの世界と同じように、山内は現実世界でもクルマのレースを楽しんでいる。日産GT-Rで何度も参戦しているニュルブルクリンク24時間レースでは、クラス優勝したこともある。

そんな山内が初めて手に入れたクルマは、1982年型トヨタ・カローラだった。このクルマで山内は、スポーツ・ドライビングの基本を学んだと語っている。

ボブ・ラッツ

1948年型VWビートル

ボブ・ラッツは自動車業界を先導する企業人の1人だ。これまでBMWやフォード、ゼネラル・モーターズ、クライスラーで優れた経営手腕を振るってきた。

若い頃から自動車に対する情熱を抱いていたラッツが初めて手に入れたクルマは、5年落ちのフォルクスワーゲン・ビートルだった。このクルマで彼は、正しいセダンのあり方と、濡れた路面におけるオーバーステアを学んだ。

アンディ・グリーン

フォード・エスコートMkI

地上における有人自動車の世界記録保持者で、英国王立空軍の士官でもあるアンディ・グリーンだが、最初に運転を覚えた乗物は初代フォード・エスコートだった。

このクルマの最高速度は、1997年にグリーンが記録を樹立したスラストSSCの1228km/hという速度に比べると、どう頑張っても10分の1くらいだろう。

グリーンは現在、ブラッドハウンドLSRのプロジェクトで、新たな記録更新を目指している。

ジェリー・サインフェルド

フォルクスワーゲン・ビートル

米国のコメディアンでトークショーの司会としても知られるジェリー・サインフェルドは、現在ネットフリックスで配信中の「ヴィンテージカーでコーヒーを」という番組のホストを務めている。また、熱心なポルシェ・マニアとしても有名だ。

43台のポルシェを所有しているという噂のサインフェルドは、2016年にコレクションの一部をオークションで売却。落札額の合計は邦貨で24億円近くになった。

サインフェルドが初めて買ったクルマはポルシェではなかったものの、その庶民的な従兄弟とも言えるフォルクスワーゲン・ビートルだった。

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みんなのコメント

9件
  • 最初かは分かりませんが、
    石原裕次郎のベンツ300SLは、
    ガルウィング・ドアが、印象的でした。
  • ちょくちょく日本に来ているのか、日本の事彼らは意外に詳しい。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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