独自のハイブリッド「E-TECH FULL HYBRID」を搭載した「アルカナ」「ルーテシア」「キャプチャー」が好調
ルノー・ルーテシアルノー・ジャポンはこのほど、2022年(1~12月)の販売台数が、過去最高となる8615台を記録したことを発表。ルノー・ジャポン設立以来、初めて販売台数で日本におけるフランスブランドNo.1となった。
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2022年は、ルノー・ジャポンの重要な柱のひとつである「カングー」が、モデルチェンジの端境期のため、ほとんど販売が無かったにもかかわらず、ルノーが独自に開発したハイブリッドシステムを搭載した 「アルカナR.S.ラインE-TECH FULL HYBRID」「ルーテシア E-TECH FULL HYBRID」そして「キャプチャー E-TECH FULL HYBRID」の販売が好調で、既存モデルの販売も増加したことから、 ルノーブランドモデルの販売台数が大きく伸びた。また、アルピーヌブランドもマイナーチェンジモデルや限定車の受注、販売が好調で、販売台数が前年を上回り、ルノー・ジャポンの最高販売台数更新に貢献した。
ルノー・アルカナ同社は2023年、今春導入予定の新型「カングー」や、限定車等の導入によって、販売台数のさらなる増加を目指していく。
ルノー・ジャポン 2022年モデル別販売台数
※掲載している販売台数は日本自動車輸入組合(JAIA)発表値
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