「今年の車」どれになる？ 日本カー・オブ・ザ・イヤーに国内外48車種がノミネート まずは10台の選考を開始

■48台のクルマが「2023年 今年の車」にノミネート

　2022年10月31日、第43回となる「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」に、国内外から48車種がノミネートしました。
　
　この中から上位10位が投票によって選ばれ、最終選考へと進みます。

　ノミネート車の対象は、2021年11月1日から2022年10月31日までに発表または発売された乗用車。

　その中から60名の選考委員による投票で、11月4日に上位10車種が「10ベストカー」として選ばれます。

　10ベストカーは11月24日に開催の試乗会で選考委員による評価を受け、12月8日に最終選考会がおこなわれた後、「今年の車」が決定します。

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　前回の第42回「2021-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」は29台がノミネートし、日産「ノート」「ノート オーラ」「ノート オーラ NISMO」「ノート AUTECH CROSSOVER」が受賞しました。

Comments

昔、発売前のiQがなぜか大賞を取ってしまった摩訶不思議な接待オブザイヤーはいらない。

タイヤが取れるbz4xでしょう！