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警察官の感覚に頼る「追尾」での「速度取締」！　速度計測に「信憑性」はあるのか？
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　原始的だが正確度の高い測定機を使用した取り締まりとされている

　警察庁の資料によると、速度取り締まりの43.6％はパトカーなどによる追尾式となっている（レーダーなどの定置式が53.1％。オービス式が3.3％。平成24年）。

【わずかな速度違反も許さない体制が敷かれた！】劇的な変化が起きている知っておくべきオービスの最新事情６つ

　この追尾式の取り締まりについて、警察の内規では、 ・高速道路では約50mの車間を保持し、測定開始から測定終了まで約300mの間を追尾

・一般道では約30m間隔で約100m追尾 ということになっている。

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    速度違反車と同じ速度で走っている時点でパトカーも速度違反では？
    サイレンも鳴らさず、パトライトも付けなければ緊急車両にならないんだから。
    返信5件
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  • 違反報告
    まず、警察は各県が雇ってる暴力団だと認識するべき

    固定式は公式の取締りとして理解できるが、YouTubeでもそこまで追尾しないで、計測後に赤色灯を回してる
    本来、事故抑制の為の取締りなら、白黒のパトカーで赤色灯を常時回しながら走行し、それでもなお速度超過で通過する車を取締るのが本来の仕事

    実際の警察がやってるのは、一般人に扮したヤクザが肩がぶつかったと因縁つけるのと同じこと
    道路の法定速度を決めるのも一般利用者ではなく、公的機関だし…
    返信5件
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