原点回帰とでも言いましょうか、2021年はシンプルな車体デザインを持つ単気筒モデルが人気を博しました。ホンダ『GB350S』、そして新車で購入できるラストチャンスとなった『SR400ファイナルエディション/リミテッド』です。
まずはGBから見ていきましょう。20年9月に『ハイネスCB350』としてインド市場にて発売されると、わずか4ヶ月で1万台のセールスを記録。現地350~650ccクラスで高いシェアを誇る「ロイヤルエンフィールド」の牙城を崩すべくホンダが打って出たニューモデルで、クラシカルなデザインが日本でも報じられると大反響となりました。
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みんなのコメント
昔の作りそのままを頑なに守り続けて遂に力尽きたSRと、現代に合わせてこれからまだたくさんやれる見込みのあるGBを対決させることに無理がありあり。あれだけ頑張ったんだから、静かに引退させてやんなよ。