三菱自動車は、かつてWRCを席捲し世界中のラリーフィールドで活躍した名門ブランド「RALLI ART(ラリーアート)」を復活。今年(2022年)11月21日(月)~26日(土)にタイ東北部からカンボジア北西部の世界遺産であるアンコールワットを舞台として開催される「アジアクロスカントリーラリー2022」にトライトンで参戦する、と発表。この参戦車両の耐久テストが実施された。むちゃくちゃカッコいいので報告します。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
公道でのラリーが盛んだから、日本から参戦してるラリー屋も多い。
途上国クオリティでクローズドにしたはずの公道になぜか勝手に走っている対向車もいるらしく、クラッシュすることもあるらしい。
ただ熱いラリーシーンがあるのはすごくいいことだと思う。
ピックアップで言えばハイラックサーフのGRエディションが箱だしで参戦できるくらいの戦闘力あるから、三菱としては負けてられないよね。
日本でもピックアップトラックがもっと増えてほしい。