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ハーレーの新型水冷エンジンを搭載したアドベンチャー、パンアメリカをマディのオフロードでテイスティング

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ハーレーの新型水冷エンジンを搭載したアドベンチャー、パンアメリカをマディのオフロードでテイスティング

みなさん、知ってますか? ハーレーって、ウインカーが自動で消えるんですよ。あと携帯からBluetoothで音楽流せるんです。というわけで噂のパンアメリカに乗ってきました! 最近ハーレーさんのお仕事がとても多いので、実は結構楽しみにしていたのです。そもそも我々オフロードフリークからすると、アメリカってオフロード天国だという認識なんですけど、なんでアメリカのバイクメーカーの代表とも言えるハーレーがアドベンチャーを出していなかったんだって話ですよね。そう考えるとこのパンアメリカ、出るべくして出た、とも言えるのではないでしょうか。

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みなさん一番気になるのはなんですか? そう、やっぱり足つきですね。本当はメディア的には今回新しく開発されたVツイン水冷エンジン、というべきなのでしょうけど、なんだかんだ、みなさん気になってるのは足つきなんですよね。知ってますよ!(エンジンには後でちゃんと触れます)

多分ちょっとでもパンアメリカに興味を持っている方はもうご存知だと思うのですが、今回試乗させていただいたモデル「パンアメリカ1250スペシャル」は、停車するタイミングで自動的にリアサスが沈み、足つきがよくなるっていうヤツなんです。正式な機能名は「アダプティブ・ライド・ハイト」というらしいです。

実はこのパンアメリカ、シート高は公式スペックには記載されていません。そして、シートの取り付け方法によって2段階でローとハイが使い分け可能でして、それも含めて身長173cmの僕がモデルで実際の足つきを紹介していきたいと思います。

ローシート設定&サスペンション通常時



ローシート設定&サスペンションダウン時



見てください。結構違いますよね! これ体感でも安心感が全然違います。信号とかで止まる時に、ウィーンって感じでリアサスが勝手に縮んでいくのがわかって、おおっ!と感動しますよ。

僕はなんだかんだ身長173cmですから、低い方ではないんですよ。バイクの足つきで悩むことは滅多にないんです。でも実は去年、某社のアドベンチャーマシンを試乗していて、信号待ちで爪先ツンツンしていたら、強風に煽られて立ちゴケしてしまったので、この機能はほんと安心です。

ハイシート設定&サスペンション通常時



ハイシート設定&サスペンションダウン時



どうです? ハイシート状態でも、そんなに困るほどではないのですが、やっぱりローシート状態がいいです。はい。

ではいよいよ走りのお話です。

「オフロードプラス」モードに感動
ハーレーさん、わかってらっしゃる!

まずはエンジンモードが5種類もあるので、それについて。

多分普通の人が一番多く使うのはこれ「ロード」。そのままの意味で舗装路で使うためのモードなんだと思いますが、3000回転以下はあんまりトルク感がなくて、中回転~のエンジン特性という感じでした。高速道路で4000回転より上を使うと気持ちいいのですが、次に紹介する「スポーツ」の方が良いので、はっきり言ってこれはほとんど使いませんでした。

これが「スポーツ」。ロードよりも中回転が力強く、おそらく高回転もパワフルなんだと思うのですが、4000回転~5000回転くらいでもう100km出ちゃうので、ぶっちゃけ日本で乗ってる限り、このモードの真価を味わう機会はないと思います。でもどこまでも伸びていきそうな感じがして、乗ってて気持ちいいです。

はい、「レイン」です。取材日は移動中、雨の中を2時間くらい走ってたので、これたくさんおせわになりました。3000回転以下の特性は「オフロード」に近いんじゃないかな。KTMとかもそんな感じだったのですが、低回転のトルクの出方がすごく穏やかで、雨でスリッピーな路面でも安心感があります。あとやはりトラクションコントロールが効きやすい印象がありましたね。

みなさんお待ちかね「オフロード」です。取材日はオフにも入ったのですが、雨の後でヌタヌタだったので、ほとんどこれでした。3000回転以下のトルクがとてもマイルドで扱いやすく、多分読者の皆様にわかりやすい言い方をすると「セ◯ーっぽい」という感じです。ただしもちろん、1250ccありますから、そのままではなく、ヌタヌタ路面で恐る恐る開けたくても、パーシャルでものすごい進むんです。トコトコトコって進んでいっちゃう。怖くてブレーキかけるとタイヤがほぼロードタイヤなものだから(あの程度のブロックは一瞬で泥に埋まり消えてなくなります)、ツルツルっと滑ってトラクションコントロールが介入して「うおおっ」と足をついて無事に安堵する、慣れるまでしばらくそれの繰り返しでした…。

だんだんそのパーシャルのトコトコトコに慣れてくると、少しづつスタンディングできるようになって、同時にアクセルも開けられるようになります。あ、あとこれいつも書くんですけど、オフロードモードの低回転域の優しいエンジン特性は、都内の渋滞に捕まった時なんか、最高なんですよ。リッターバイクって都内でちびちび動く渋滞に捕まると地獄なんですよ。ちょっとアクセル開けただけでドンっとパワーが出て、しかもサスペンションがよく動くものだから、ピッチングを抑えるのに神経使って、すごく疲弊してしまうんです。でもこのモードがついてると、とても楽ちん。

最後に「オフロードプラス」っていうのがあります。これ! これですよ! いやぁ、ハーレーさん、わかってらっしゃる! このモードこそが真の意味で「オフロード」なんですよ。さっきの「オフロード」がセ◯ーなら、これはまるでY◯250FX、は、ちょっと言い過ぎですね。テネレをもう少し低回転に振って元気にした感じでしょうか。街乗りからオフロードでよく使う1000~3000回転でスロットルをちょっと開けると、ドンっと出ます。このレスポンスの良さがないと、オフロードバイクは楽しくないですよね~。このモードなら、フロントアップとか、短い助走からのヒルクライムとか、できるんじゃないですかね。僕はできませんが。

ちなみにあと二つ、「A」と「B」があって、これは個人でカスタマイズしたエンジン特性を登録することができるそうです。

まぁでも何をするにしても、タイヤはもう少しオフロード寄りのものに変えないといけませんね。あとは路面コンディション次第というところでしょうか。

車重258kgでオフロードは走れるのか・・・!?
まぁ梅雨ですからね。わかってました。こうなることは。

最初に某オフロードスポットに着いたらまさかの土砂降り。数時間はやみそうになかったので、大雨の中1時間かけて移動して、ロケ地に着いたらなんとか快晴。だけど路面コンディションはヌタヌタでした。コースに入るともう全く進まなくて、直線でもツルツルヌタヌタで何度も転びそうになりながら必死に離脱する始末。

だけど移動路ならなんとかかんとか走れました。

普段は100kgくらいのエンデューロレーサーばかり乗っている僕ですが、一応こんなお仕事させてもらっていますので、アフリカツインとか、Vストロームとか、テネレとか、KTMのアドベンチャーとかGSとかで色んなオフロードコースを走っていますので、その辺と比較しながら感想を述べていこうと思います。

重さは数値上258kgとなっていまして、Vストローム1050XTと同じくらいでしょうか。アドベンチャーモデルとしてはちょっと重い方だと思うんですけど、跨って、スタンドを外してしまうと、驚くほど軽く感じます。

実際こんなに傾斜ないんですけど、まぁちょっとくらいなら登れます。最低地上高が175mmということでオフロードバイクとしては割と致命的な数字。だけど細身なのと、エンジンガードがかなりしっかりしているので、なんとか走れますね。

これはオンロードを走った時に感じたことなのですが、曲がっている時にリアに感じるトラクションがすごいんです。なんでしょう、ちょっとリア下りなディメンションなのかも。なのでかなりリアタイヤのグリップを感じて安心してコーナリングできます。

オフロードバイクとして見ると、ちょっと気になるのはまず、上の写真のココの部分。ここがすごくツルツルしていて、膝がグリップしないんです。スタンディングで、ちょっと膝を入れてあげて踏ん張ろうとすると、なかなかしんどいですね。

あとリアシート。このくらいならいいのですが、もう少しお尻を引くと、タンデムシートにお尻が綺麗に乗っかっちゃうんです。高速道路とかをずっと巡航していて、姿勢を変えたい時なんかはこれが最高なんですが(笑)、オフロードではちょっと辛いですよね。やりませんが、もしフープスとかやるとお尻がバンバンとシートに突き上げられると思います。やりませんが。

総評としては、KTMのアドベンチャーやテネレのように、オフロードコースを走るようなバイクではない、と言ってしまって良いと思います。1250ccですから、そもそも純粋に比較対象となるモデルは1290アドベンチャーとなるのですが、オフロード性能に限った話をしてしまうと、KTMに軍配が上がります。やはりVツインエンジンなので数字上の重量はあります。オンロードで乗っている分にはほとんど感じませんが、オフロードだとフロントが滑った時などに回復しきれない重さです。

さらにタイヤも19-17インチですので、21-18のモデルに比べるとやはりオフロード性能は落ちますよね。とはいえほとんどロードバイクのVストロームに比べると、アドベンチャー色は強く、ハーレーらしい作りの細かさや、気遣いは感じることができます。

例えば工事中の砂利道やキャンプ場の整地されたダート、草むら程度でしたら、このタイヤと車重でも何も問題ないし、純粋なロードバイクに比べれば快適とすら言えるものでしょうから、ハーレーの新開発Vツインエンジンを堪能できるアドベンチャーモデル、としてオンロード8のオフロード2くらいの比率で楽しむのは、大いにアリなのではないかと!

ストレスなく、楽しいエンジン
60度+30度オフセットで90度Vツインの味を実現

ハーレーが新開発したVツイン水冷エンジン。1252cc。ボア×ストロークは105×72mm。最大トルクは152PS/8750rpm。ハーレーっていう先入観から、やっぱりドコドコしたエンジンの鼓動があるのかと思いきや、かなり静かだし、振動も少ないです。

で、実はこのエンジン、挟み角60度のVツインなんですけど、クランクシャフトのコネクティングロッドジャーナルが30度オフセットされていることで、結果として90度Vツインと同じ点火間隔を実現しているんです。じゃあ最初っから90度で作ればいいじゃん、と思うかもしれませんが、それだとエンジンが前後に大型化してしまうんですね。

なぜこの90度Vツインが良いかというと、低中回転域での心地よい鼓動感が味わえつつ、高回転では振動が収まり、気持ちよく回っていくと言われています。ドゥカティのパニガーレV2やスズキのVストローム1050XTが有名どころですね。

正直今回の試乗では、というか日本の道路では普通に走っていると5000回転以上は出番がなかなかないと思うので、そこまで実感はないのですが、低回転の鼓動感の気持ちよさというのは、感じられましたね。BMWの水平対抗のような鼓動も好きなんですけど、慣れないとちょっとビックリしちゃいますので、強すぎず、疲れない感じがグッドです。

マフラーは、ちょっとでかいですね。邪魔になる大きさではないので、そこまで気になりませんが。あ、リアフェンダーは割とコンパクトで良かったです。

このフロントマスクからのタンクへのストレートなラインが「ハーレー!」って感じですね。あ、タンク容量は21.2Lです。



スクリーンはアナログで上下します。メーター横のレバーを持ち上げてクイッとやるだけなので、信号待ちとかでも動かせますよ。高速道路での防風効果はかなり高かったです! これほんとに。かっこつけすぎてない形状が功を奏している気がします。

アドベンチャーらしくハンドガード標準装備です。バーエンドとの接触部分が固定されてなくて、ハマってるだけなので、ちょっと転んでも割れずに力を逃してくれる設計です。

このエンジンガードはかなり安心ですよ。これのおかげで転んでもカウルは割れないし、258kgの車体でも1人で起こせます!

ステップのラバーはこれだけヌタヌタの日だと流石にちょっと滑りますね。脱着可能だと思います。

これが止まった時に自動で沈んでくれる偉いリアサスです。プリロードで縮ませているらしいです。

サスペンションは電子制御で、エンジンモードを変更するとサスペンションのセッティングも変わるそうです。「オフロード」と「オフロードプラス」で比べてみましたが、オフロードプラスの方が少し硬めになっている印象で、沈んだ後の戻りが軽減されてました。スピードを出して走る人は「プラス」の方が乗りやすいかもですね。

シート。シート下の鍵穴にキーを差し込むとタンデムシートが外れて、メインシートの装着位置を変更でき、ローシート/ハイシートの変更ができます。座り心地はとても良い。特にタンデムシートは柔らかくて良さそう。

ハンドルはテーパー。ちょっと形がすごいですよね。なかなか見ない。ここに残ってたか、ハーレーらしさ、という感じがしました。一般的なアドベンチャーバイクよりもクランプが前についてるから、仕方なくこんな形状になったんですかね。操作上、特に不自由はありませんでした。

左手スイッチボックス。ウインカー、パッシング、ホーンの他にグリップヒーターのスイッチと、クルーズコントロールがあります。

右手スイッチボックス。モードボタン、ハザードボタン、イグニッション。ちなみにキーは刺さなくてもエンジンかかります。あとはトラクションコントロールのオンオフボタンもありますね。

超巨大な電動ファンがついてます。今日は30度を超える夏日だったのですが、昼間のエンジン温度は113度くらいで、ノロノロ走ってる時にはファン回りっぱなしでしたね。雨に降られて涼しくなって、夕方くらいからは100度くらいで安定しました。

純正タイヤはお察しください。オンロードでは抜群の使い勝手でした。ちょっと砂利道とか、キャンプ場くらいなら、なんの問題もないと思います。サイズはF:120/70-19、R:170/60-17。ブリヂストンのAX41とかを履かせてみたいですね~。

ブレーキはブレンボ様です。

ステアリングダンパーついてます。まぁやっぱり、言うてもハンドル回り重いですからね。でもこれのおかげかはわかりませんが、フロントの重さはあんまり気になりませんでした。

以上! パンアメリカでした。せっかくお借りできたのにマディしか走れなくて残念なので、また機会があれば今度はドライで乗ってみたいです。でも先日開催された色んなメディアさんが参加した試乗会もマディのアサマだったみたいなので、まぁいいか(笑)。

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