自動車教習所に懐かしの旧車・名車約270台が集結…第25回クラシックカーフェスティバル in ところざわ

埼玉県所沢市の「ところざわ自動車学校」で10月20日、「クラシックカーフェスティバル in ところざわ」が開かれ、教習所のコース内に約270台もの旧車や名車が展示された。

主催する同校の澤田福衛校長は名車コレクターとして知られ、戦前戦後の内外の希少車やクラシックカーを保有。1996年に地元愛好家たちと「ところざわクラシックカークラブ」を結成して以来、このイベントを開いてきた。コロナ渦の休止を挟んで今回で25回目の開催となった。

参加規程は1979（昭和54）年以前に生産された車両（車輪数は問わず）で、同型車（マイナーチェンジ車）は高年式車でもOKというもの。

Comments

[dnh********]

旧車乗りです。維持大変です。家族から処分しろと
言われる。でも、諦めたら　それで終わりです。

[zab********]

昔は…「２１世紀の未来になったら…」なんて希望を膨らませていたモンだけど…２１世紀の現在は「昔は良かった…あの頃に戻りたい…」なんだよね…
昔のクルマは個性が溢れてる…今のクルマ…「どれもコレも似たようなモン…」(´Д｀)ﾊｧ…