表彰台奪還に燃える5人の日本人選手にエールを!
入場チケットをペア5組10名様にプレゼント!!
11月29日~12月1日「世界各国のドリフト選手が筑波に集結!」D1トップランカーも参戦するFIA公認ドリコン! 併催タイムアタックも要注目!!
『ワールドカップ』と聞けば、思わず反射的に「がんばれニッポン!」と叫びたくなるのは日本人の性というもの。
ラグビーワールドカップをはじめ、バレーやサッカー、そしてクルマ業界でも先日開催されたWRC(世界ラリー選手権)のテストイベント『セントラルラリー愛知・岐阜2019』など、2019年も様々な世界戦が開催されてきたが、そのラストを締めくくるのが11月29日(金)~12月1日(日)に茨城県の筑波サーキットで開催される、『FIA IDC(インターコンチネンタル・ドリフティング・カップ)』だ。
今年で3回目の開催となるこのイベントは、F1やWRCと同じFIAが公認する世界で唯一のドリフト競技会だ。初年度から“ドリフト発祥の地”日本で開催され、世界各国から腕自慢のドライバー達による華麗なドリフトバトルが展開されてきた。
なお、過去2回はスピードレンジの低い特設コース(お台場)が舞台だったが、2019年の舞台はハイスピードでテクニカルな走行が求められるサーキットということも見逃せないポイントだ。
また、初年度は日本人ドライバーである川畑真人選手がチャンピオンを獲得したが、昨年は表彰台を外国人選手に独占(優勝はロシア人ドライバーのゴーチャ選手)されるという苦い思い出がある。果たして、国内トップカテゴリーのD1グランプリシリーズに参戦する日本人ドライバー5名(川畑真人、横井昌志、松井有紀夫、藤野秀之、小橋正典)は、優勝カップの奪還できるのか? それとも海外勢の躍進が今年も続くのか? 日本VS世界の戦いには注目していただきたい。
コンマ1秒を競うタイムアタックも併催!
そして、IDCと同時開催のイベントにも要注目。“タイムアタックの聖地”として知られる筑波サーキットがステージということもあり、今回は『筑波スーパーラップ』も行われることが決定している。ワンラップに全てを賭ける、日本トップクラスのレコードブレイカー6台の熱い走りも拝めるのだから、まさに一石二鳥の注目イベントと言えるだろう。
【FIA IDC 2019】チケット プレゼント企画
そんなFIAインターコンチネンタル・ドリフティング・カップに入場できる特別招待券を、WEB OPTION読者限定でペア5組にプレゼント!
募集は11月24日(12時00分まで)までなので、ドリフトファンはもちろん、この機会に観戦してみたいという人はドシドシご応募ください! なお、選考方法は先着ではなく抽選なのであしからず。
■プレゼント内容
FIA Intercontinental Drifting Cup 2019 (11/30&12/1)特別招待券×2 5組
■募集期間
11月24日(12時00分)まで
※先着順ではありません。
■応募のきまり
1) 氏名
2) 年齢
3) 住所
4) 電話番号
5) これまでのFIA IDC観戦回数
6) 応援している選手やチーム(複数回答可)
7) WEB OPTIONで取り上げて欲しいネタ(複数回答可)
(1)~(7)を明記の上、web-opt@deesclub.co.jpまでメールしてください。
※ 個人情報の取り扱いについて
個人情報を含む応募情報は、以下の目的に使用させていただきます。
・当選された方へのチケット発送および、チケット発送にともなう連絡のため。
・問い合わせ内容への回答。
■当選発表について
11/25(月)にチケットを発送します(予定)。ご当選者様の発表はチケットの発送をもって代えさせていただきます。
※発送は日本国内に限らせていただきます。
■応募に関する注意事項
お一人様1回のご応募とさせていただきます。
第三者への転売は固くお断りいたします。
チケットの当落に関するお問い合わせはお受けしておりません。
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