新色の採用でよりスポーティに
BMW Motorradは、普通自動二輪免許で運転できる「G310R」「G310GS」の最新モデルを発売しました。
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2015年に登場したG310Rは、最高出力34PS(25kW)/9250rpm、最大トルク28Nm/7250rpmを発揮する排気量313ccの水冷単気筒エンジンを搭載したロードスポーツモデルです。
極めてコンパクトな構造を実現したG310Rでは、オートマチック・アイドル・ブースト、エレクトロモーティブ・スロットル・コントローラー、自己増幅式アンチ・ホッピング・クラッチなどを備えることで扱いやすいモデルに仕立げられています。
また、2016年に登場したG310GSは、G310Rと共通のエンジン・フレームでありながらBMW Motorradのアドベンチャーモデル「GS」シリーズのスタイルを再現した車両で、コンパクトで堅牢、多用途なキャラクターでダイナミックな走りを実現しています。
新色のグレナイト・グレー・メタリック、レーシング・ブルー・メタリック、継続色のコスミック・ブラック2が用意されたG310Rの価格(消費税10%込)は74万円から、新色のレーシング・レッド、継続色のコスミック・ブラック3、ポーラー・ホワイト/レーシング・ブルー・メタリックが用意されたG310GSの価格(消費税10%込)は81万円からとなっています。
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