ヒョンデジャパン、EV「アイオニック5」を一部改良 中間グレードにAWDを追加 価格は549万円

　ヒョンデモビリティジャパン（趙源祥社長、横浜市西区）は、電気自動車（ＥＶ）の「アイオニック５」を一部改良して発売した。「ヴォヤージュ」グレードに四輪駆動の「ＡＷＤ」仕様を追加した。併せて、１００台限定の「アイオニック５ラウンジＡＷＤリミテッドエディション」も設定した。

　一部改良では、初期充電出力を一時的に高める機能を採用。限定車には、デジタル映像技術を使ったデジタルサイドミラーを搭載した。

Comments

全く売れてないよなー
多分国産車の十分の一の価格になっても売れないと思うよ
だって韓国車だし

売れ残らなければいいですね。