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後世に残せるかは現オーナー次第!ネオクラシックカーを持つ覚悟とは?
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運営元:旧車王
著者 :鈴木 修一郎

旧車の顔つきを決定づけるうえで要の存在「規格型ヘッドライト」とは?

近年、新たなるヴィンテージカー、クラシックカーのカテゴリとしてネオクラシックカー、ヤングタイマー(以下ネオクラ車)と呼ばれる1980~90年代のクルマが注目されています。

中古車市場でも1980~90年代のクルマの販売価格は高騰気味、極端な例ではR32~34型のスカイラインGT-Rは状態が良ければ1000万円以上、新車当時価格の3倍ほどの値を付けることも珍しくありません。

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みんなのコメント

2件
  • 1991年の後期に新車で購入して走行約7万㌔。
    CPU書き換え・給排気系・ブーストアップ程度のライトチューン車です。
    31年目ですがエアコン以外は消耗品の部品交換のみで今のところは何とか大丈夫ですよ。
  • > この数年で、ボディ・エンジン本体は何ともないが、機能部品・保安部品が1個入手出来なかったがために、車検をどうしても通せないという個体が増えてきました。ギリギリの「延命処置」として、部品が見つかるまで保管。それでもだめな場合は、継続車検を断念し、そのまま解体処分・・・なのです。

    なぜ解体する必要がある?
    この記事に出てくる車ならば、売りに出せば買ってくれる人がいるでしょう。その部品1個なら別の部品取り車から移植して復活させることもできるわけで。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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