100年に一度の大変革期と言われているモビリティ社会。
環境、安全、若年層のバイク離れなどの多様な問題に対して、バイクのリーディングカンパニーであるホンダはどう対応していくのか?
二輪部門の最高責任者、本田技研工業株式会社・常務執行役員・二輪事業本部長の野村欣滋さんに、ホンダのバイクの目指す先を聞いた。
インタビュアー●関谷守正 写真●柴田直行/Honda
ホンダADV150なら通勤から週末遊びまでこれ1台! オンオフ万能スクーターをキャンプに使ってみた
■野村欣滋(のむら よししげ)さん経歴
1985年:本田技研工業入社。
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みんなのコメント
客から何を求められているか、を第一に考えてるから、軽率にEV専業宣言なんてせずにあらゆる選択肢を準備してる。ゴールは「EV化」ではなく「カーボンニュートラル」だとちゃんと認識できてるんだよね。
それでいて環境問題に専念するわけではなく、楽しさも追求し市場活性化まで引き受ける。名実ともにリーディングカンパニー。
どうして四輪のホンダはこういう振る舞いができないのかねぇ。