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軽トラとハイエースの中間サイズ!? トヨタの丁度いい小型商用車「ライトエース」はどんな車?

 私たちの暮らしを日々支える「働くクルマ」には、さまざまな種類がありますが、とくに馴染みの深いクルマとして、軽トラック/軽バンなどの軽商用車や、トヨタ「ハイエース」をはじめとした商用ワゴン車を挙げる人も多いでしょう。

 一方、軽商用車やハイエースタイプの商用ワゴンのほかに、それらのボディサイズの中間にあたる商用車があるというのですが、いったいどんなクルマなのでしょうか。

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トヨタの小型商用車「タウンエース トラック」 商用車にはさまざまな種類がありますが、とくに荷室高を稼ぐために全高を高くとっているタイプの車種は、背の高い荷物も積みやすいことから、重宝される存在です。

 そんななか「軽商用車より荷室は広い方がよいものの、ハイエースタイプほど大きなボディサイズはいらない」という声に応えるクルマが存在します。

 ラインナップにハイエースを持つトヨタにおいては、トヨタ「ライトエース」および兄弟車の「タウンエース」が、そのボディサイズの商用車にあたります。

 タウンエースとライトエースは、ともに1970年代からの歴史を持つ商用車です。ライトエースの方が1970年からの発売となっており(ライトエーストラック)、その後タウンエースはライトエースの上位車種として1976年に発売されています。

 現在販売されているモデル(ライトエースとして6代目、タウンエースとして4代目)は、2車種の間に上下関係はなく、車両価格やグレード体系も共通です。

 バンタイプとトラックタイプの2モデルがそれぞれに用意され、ライトエースはネッツ店で、タウンエースはカローラ店で販売されています。

 なお、このクルマの企画は子会社であるダイハツとトヨタの2社で共同でおこなわれ、生産はダイハツのインドネシアの工場が担当しています。

 外観は、四角いボディラインで構成された効率最優先なデザインが印象的ですが、その恩恵も受けていることで、荷室の使い勝手は非常に高いレベルです。

 バンタイプの場合、荷室フロア長は、5名乗車時で1390mm、2名乗車時で1760mmを確保しており、荷室高も1305mmと、広々とした荷室を実現しています。

 広いだけでなく、ドア開口幅790mmの両側スライドドアを採用したことで、バックドアを開けにくい状態でもボディ横から荷物をラクに積めることが特徴です。最大積載量は750kg(2WD車)となっています。

 トラックタイプでは、荷台フロア長さ2480mm、最大積載量800kg(2WD車)の荷台スペースを持ちます。ビールケースに換算すると、約60個分に相当するということです。

 積載性の高さだけでなく、運転しやすいボディサイズを実現していることもライトエースとタウンエースの特徴です。

 ボディの全長はバンタイプが4045mm、トラックタイプが4275mmとなっており、これは、全長が短めのモデルでも4695mmとなっているハイエースと比べて、運転しやすさに大きく貢献しています。

 軽商用車の全長(軽自動車規格値:3400mm以下)と比べれば大柄ですが、4メートルをやや超える程度のボディサイズであれば、コンパクトカー程度なので運転が苦にはならないでしょう。

 荷物の積載性の高さや運転しやすいボディを活かして、ライトエース/タウンエースは今日も街の暮らしを支えています。

小型商用バンは趣味人にも人気!? その意外な理由とは 積載性と運転のしやすさのバランスに優れた、軽商用車とハイエースタイプの商用ワゴンの中間サイズに位置する背の高い小型商用車。こういった働くクルマを自社ラインナップに持つメーカーは、トヨタだけではありません。

トヨタ「タウンエース バン」 例えば日産には「NV200バネット」というバンタイプの商用車があります。全長は4400mm(DXグレード)と、国産ハッチバック車やステーションワゴンでも多く見られるサイズとなっています。

 マツダには、「ボンゴバン」および「ボンゴトラック」という商用車バンがあり、全長4285mm(バンタイプ)と、こちらも運転しやすいボディサイズです。

 そして、これらのバンは商用ユースで用いられるだけでなく、プライベートを充実させたいという需要に対しても十分に応える存在です。

 こういった商用バンを購入するユーザーには、荷室をキャンピングカー仕様に改造して、車中泊をする人が存在します。

 実際に、そういった架装を施す専門の業者が存在しているほか、一部のトヨタ系ディーラーでは、ライトエース/タウンエースをベースに内外装を車中泊仕様へ仕立てたディーラー系特別仕様車(キャンピングカー)が販売されています。

 商用用途だけでなく趣味を楽しむ人にも受け入れられている小型商用車は、さまざまな需要を満たすオールマイティさが魅力といえるでしょう。

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