2022年8月12日、マクラーレン・オートモーティブは、アルトゥーラとギタリスト「MIYAVI」とのスペシャルライブコラボレーション「ARTURA SONIC(アルトゥーラ ソニック)」を収録した、特設サイトを公開した。
アルトゥーラの日本ローンチを記念したスペシャル企画
マクラーレン・オートモーティブは、2022年7月29日、マクラーレン初のプラグインハイブリッド(PHEV)スーパーカー「アルトゥーラ」の日本ローンチを記念したイベント「ARTURA SONIC(アルトゥーラ ソニック)」を千葉・木更津のポルシェ・エクスペリエンスセンターで開催した。
●【くるま問答】ガソリンの給油口は、なぜクルマによって右だったり左だったりするのか
このイベントはアルトゥーラのアグレッシブな走りに、世界的ギタリストであるMIYAVI独自のスラップ奏法を重ね合わせることで、独自の世界観を表現したスペシャルライブコラボレーションで、アルトゥーラの映像と世界的に活躍するギタリストMIYAVIによる研ぎ澄まされたギターテクニックが訪れた観客を魅了した。
このイベントの反響は大きく、問い合わせが多いことから、そのスペシャルライブコラボレーションを収録した特設サイト「ARTURA SONIC」を公開することになった。
サイトへのアクセスは下記リンクより登録する。
アルトゥーラは、新開発のMCLA(マクラーレン・カーボン・ライトウェイト・アーキテクチャー)とマクラーレンの市販モデルとしては初めてプラグインハイブリッドを搭載したモデル。最高出力585ps、最大トルク585Nmを発生する3L V6ツインターボに、Eモーター、7.4kWのバッテリーパックを組み合わせ、システム全体で最高出力680ps、最大トルク720Nmを発生する。
マクラーレン アルトゥーラ 主要諸元
●全長×全幅×全高:4539×1976×1193mm
●ホイールベース:2640mm
●乾燥重量:1395kg(DIN:1498kg)
●パワーユニット:M630型 V型6気筒ツインターボエンジン
●エンジン排気量:2993cc
●最高出力:430kW(585ps)/7500rpm
●最大トルク:585Nm/2250-7000rpm
●燃料タンク容量:72L
●モーター最高出力:70kW(95ps)
●モーター最大トルク:225Nm
●使用可能バッテリー容量:7.4kWh
●トータル最高出力:500kW(680ps)
●トータル最大トルク:720Nm
●トランスミッション:8速DCT(SSG)
●駆動方式:縦置きミッドシップRWD
●荷室容量:160L
●タイヤサイズ:前235/35ZR19、後295/35R20
●最高速:330km/h
●0→100km/h加速:3.0秒
[ アルバム : コラボライブ「アルトゥーラ ソニック」 特設サイト はオリジナルサイトでご覧ください ]
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
国民ブチギレ!? なぜ「13年」で”自動車税”高くなるのか 軽自動車は20%加算も!? 「やってらんない税」「税金安くしろよ」の声上がる 理不尽な重課措置の仕組みとは
全長3.4mでも「7人乗り」!? 大人4名で「車中泊」も可能! 斬新すぎる“超狭小”ミニバン「ドミンゴ」が凄い!
出た~~!大型連休に大量出没「サンデードライバー」の困った行動とは 「周囲の怒り」食らわないために守るべき「運転時の当たり前」
新型コンパクトSUV ホンダ「WR-V」の快進撃が止まらない! 月間受注1万台超えは計画の4倍以上 なぜ人気? “コスパ”だけでないその理由とは
タフすぎるダイハツ「斬新小型トラック」がスゴい! 全長3.4m切りד画期的”すぎる荷台搭載! 悪路もイケる「マッドマスターC」は今欲しい1台か!?
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?