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レッドブルが繰り返す血も涙もない決断。繰り返されるシーズン途中の非情なドライバー交代の歴史
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レッドブルが、レーシングブルズから角田裕毅を昇格させ、リアム・ローソンに代わって起用することを発表した。わずか2戦でローソンを見限ったことになる。

2005年にF1参入した際、クリスチャン・クリエンとビタントニオ・リウッツィを併用したのを含め、レッドブルはパフォーマンスを理由に何度もドライバーを入れ替えてきたチームだ。

■【コラム】角田裕毅がレッドブル入り。彼の野望「チャンピオンになる」ためには、避けては通れない”一歩”

次の才能を試すと言えば聞こえは良いし、その決断が大成功を収めたこともある。一方で継続性を欠いた結果、レッドブルだけでなくその姉妹チームが後退を余儀なくされたこともあった。

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みんなのコメント

2件
  • hir********
    資金力無いとレッドブル系列以外からF1に上がるのはもっと厳しいから難しいところ。
    まあ、秀才ではなく天才のみを発掘して作り出そうとしてるシステムではある。
  • ma_********
    RB以外でもありました。1991年。ジョーダンのミハエル・シューマッハとベネトンのロベルト・モレノとの入れ替えが。その後シューマッハは大スターとなりモレノのほうはジョーダンのシートを2戦で失う事となりました。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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