現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > どうやって1万回転を実現した? ランボルギーニ「テメラリオ」の圧倒的な高回転型 V8ツインターボのヒミツを探る…自然吸気V10エンジンに匹敵するリニアなレスポンス

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  • ham
    V8のVバンク側を排気としたレイアウトとズバリ言えば良いモノを
    実は高重心化になってしまうが最新の車体レイアウトの関係上「タービン後がまっすぐ後方に排気管が伸ばせる」という理想的な排気管形状を作れるとな
    某ドイツFR車が随分昔に採用した排気がVバンク側だけど、これはミッドシップのランボにこそ効くレイアウトと
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      俺のテスラは速度計に回転数の目盛りも付いてるが(固定変速比だからな)、15,000回転くらいからレッドゾーンになってる。
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      • tondemo310
        たったの10000rpm。二輪ならたしか18000rpmがあったはず。
        ショートストロークにすれば高回転が可能。レース専用エンジンはスロトーク40㎜程度。10000rpmならストローク60でも可能。ボア100、ストローク60、8気筒で3770cc。ちなみに往年のF1名エンジン、コスワースDFVはV8 3.0L自然吸気で480psだった。
        話しを戻すと、あとは過給圧。発電用なら4倍過給も可能だが純ガソリン車なら2倍過給が限度。750~800ps程度になる。
        真逆なのがマリーンの低速ヂーゼルエンジン。試験機だが4UE-X3はボア600、ストローク2400、4気筒で9970kwを発生する。1気筒当り678.586L、4気筒で2714.342L。5ps/Lを105rpmで発生する。これでもプロペラを減速して回す。
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