重い車重、高い価格、そして燃費とスペース面がPHEVのマイナスポイント
内燃エンジンと電気モーターを搭載するPHEVは宿命的に車重が重くなる。重ければ熱効率が下がり、燃費なり電費なりが低下する。これは、本来PHEVが目指す「環境負担の低減」に逆行するものだ。しかも、内燃エンジンと電気モーターという複数のパワーユニットを積んでいるため価格も高い。同じ理由からスペース効率が低下するのもPHEVのデメリットである。
【クルマの通知表】PHEVはスタイリッシュな5代目プリウスの本命。その電動車としての高い商品性をズバリ評価!
こうした弱点から浮かび上がるのは、PHEVは外部電源で充電した電力で走行する距離(1充電当たりEV走行距離)がいかに重要か、という点である。
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みんなのコメント
日常のほとんどがEV走行です
不満はないが思うことは
2000㏄のエンジンが無駄だなぁ
普段使わない2000㏄エンジンと燃料タンク
たまの遠乗りしか使わない
出来るわけないが、普段は降ろしておきたい
EVと内燃機関のいいとこどりだが、言い替えればどっち付かずの中途半端かもしれない