2024年スーパーフォーミュラの開幕まであと2週間。その中で唯一参戦ドライバーが決まっていないのが、TGM Grand Prixの55号車だ。
55号車のドライバー候補については、2月中旬の時点でふたりに絞られたと池田和広代表が明かしていた。ただ資金面を含めた条件面が合意に至っていないことから、2月21日、22日に行なわれる鈴鹿テストでは55号車をエントリーするものの、そこで参加するドライバーを「今季のレギュラードライバー」として発表できない可能性が高いとしていた。
◾️悩めるスピードスター、大湯都史樹。セルモ移籍で心機一転もテストでダウンフォース不足に苦しむ「正直かなり焦ってます」
そして鈴鹿テストの参加ドライバーとして発表されたのが、ラウル・ハイマン。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ホンダMotoGP、ジョアン・ミルと2年契約を締結。2025年もライダーラインアップ変えず復活を目指す
【F1第13戦無線レビュー(1)】フェルスタッペンとレッドブル陣営に不穏な空気「アンダーカットを放置して、素晴らしい戦略だ」
角田裕毅、レッドブル昇格の噂に「僕としてはできることは全てやった」……最終決定は上層部次第なので「どうなるか分からない」
DUCATI加賀山監督が語った上位陣との差「準備してきたものが使えなかった悔しさがいっぱいある」/鈴鹿8耐
角田裕毅、自分はレッドブルにふさわしいと主張も、ドライバー選択には「パフォーマンス以外の要因も関係している」
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?