現在位置: carview! > ニュース > スポーツ > ヒョンデ、電動SUVの『コナ』に初の特別仕様車“マウナロア”を設定。専用内外装カラーで限定30台

ここから本文です
ヒョンデ、電動SUVの『コナ』に初の特別仕様車“マウナロア”を設定。専用内外装カラーで限定30台
写真を全て見る(1枚)

 昨年の2023年11月より日本上陸を開始し、発売から約1年が経過したヒョンデのコンパクト電動SUV『KONA(コナ)』に、好評の快適装備はそのままに専用の内外装カラーや特別なアクセサリーを採用した同車初の特別仕様車『KONA Mauna Loa(コナ・マウナロア)』が登場。10月25日より発売開始となっている。

 新進気鋭のアーティストとして注目を浴びるyamaとキタニタツヤの初コラボレーション曲『憧れのままに』をCMソングとして起用するなど、華々しい日本デビューも記憶に新しいコナ。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油7円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

コンチネンタルタイヤ、新ブランドメッセージ発表「道を極めよう。」
コンチネンタルタイヤ、新ブランドメッセージ発表「道を極めよう。」
レスポンス
【10日で応募上限の350名】光岡「M55ゼロ・エディション」受付終了 12月中旬には抽選結果回答へ
【10日で応募上限の350名】光岡「M55ゼロ・エディション」受付終了 12月中旬には抽選結果回答へ
AUTOCAR JAPAN
19歳で免許取得後に買ったのはホンダ「シビック」…「タイプR」を敢えて選ばなかった理由とは? 長く楽しむためにドレスアップを選択
19歳で免許取得後に買ったのはホンダ「シビック」…「タイプR」を敢えて選ばなかった理由とは? 長く楽しむためにドレスアップを選択
Auto Messe Web
熊本県内初、自動運転実証実験を12月18日開始へ
熊本県内初、自動運転実証実験を12月18日開始へ
レスポンス
変動料金制導入で揺れる東京湾アクアライン、渋滞緩和に “大波小波”の通行料[新聞ウォッチ]
変動料金制導入で揺れる東京湾アクアライン、渋滞緩和に “大波小波”の通行料[新聞ウォッチ]
レスポンス
新しい「マイナ“免許証”」3月に交付スタートへ! 「マイナ保険証」に続く“カード一体化” どんなメリットがある? 「手数料が高くなる」「失くすと大変」注意点も存在
新しい「マイナ“免許証”」3月に交付スタートへ! 「マイナ保険証」に続く“カード一体化” どんなメリットがある? 「手数料が高くなる」「失くすと大変」注意点も存在
くるまのニュース
今はもうほとんど見られなくなったキャブ車、なぜなくなったのか
今はもうほとんど見られなくなったキャブ車、なぜなくなったのか
バイクのニュース
仮想空間でeバイクに乗れる、ヤマハがメタバース空間「VR TRAIL」オープン
仮想空間でeバイクに乗れる、ヤマハがメタバース空間「VR TRAIL」オープン
レスポンス
ホンダ『アメイズ』新型、デビュー直前の最終ティザー…表情見えた
ホンダ『アメイズ』新型、デビュー直前の最終ティザー…表情見えた
レスポンス
[15秒でわかる]BMW『X3』新型…Xモデルで初めて斜めのデザインをキドニー・グリルに採用
[15秒でわかる]BMW『X3』新型…Xモデルで初めて斜めのデザインをキドニー・グリルに採用
レスポンス
600万円の「最強2人乗りオープン」現る! ロングノーズな「激レアマシン」とは? 「ZENOS E10」ってナニ?
600万円の「最強2人乗りオープン」現る! ロングノーズな「激レアマシン」とは? 「ZENOS E10」ってナニ?
くるまのニュース
横浜ゴム、ハイパワーなメルセデスAMG向けウィンタータイヤ「ADVAN WINTER V907」を発売
横浜ゴム、ハイパワーなメルセデスAMG向けウィンタータイヤ「ADVAN WINTER V907」を発売
レスポンス
産総研と旭化成、ミドリムシ由来の接着剤 自動車構造材に使用可能な強度を確認
産総研と旭化成、ミドリムシ由来の接着剤 自動車構造材に使用可能な強度を確認
日刊自動車新聞
経営難も構わず“オイルマネー”注入。カタールが苦境アウディのF1プログラムに投資する理由とは? 根底には自動車産業の混乱
経営難も構わず“オイルマネー”注入。カタールが苦境アウディのF1プログラムに投資する理由とは? 根底には自動車産業の混乱
motorsport.com 日本版
ホンダ“史上初”の「“V8”エンジン」がスゴイ! 350馬力×流麗デザインの超カッコイイ「BF350」! “NSX”との意外な共通点もある新型「フラッグシップ船外機」はどうなのか
ホンダ“史上初”の「“V8”エンジン」がスゴイ! 350馬力×流麗デザインの超カッコイイ「BF350」! “NSX”との意外な共通点もある新型「フラッグシップ船外機」はどうなのか
くるまのニュース
始めて見た日から「プロトタイプ」レプリカに心酔!? 「スーパーカブ110・60周年アニバーサリーモデル」をベースにしたカスタムワールド
始めて見た日から「プロトタイプ」レプリカに心酔!? 「スーパーカブ110・60周年アニバーサリーモデル」をベースにしたカスタムワールド
バイクのニュース
アクアラインの通行料金を値上げへ、ピーク時は1600円に…時間帯別料金
アクアラインの通行料金を値上げへ、ピーク時は1600円に…時間帯別料金
レスポンス
「福島ワーストの渋滞国道」いよいよ立体交差化!? “地獄渋滞”国道6号「常磐バイパス」小名浜エリアが事業化に向けて進行中
「福島ワーストの渋滞国道」いよいよ立体交差化!? “地獄渋滞”国道6号「常磐バイパス」小名浜エリアが事業化に向けて進行中
くるまのニュース

みんなのコメント

2件
  • お前はアホか
    実話。
    私がまだ自動車ディーラーで仕事をしていた頃の話。
    初回車検も受けていないほど新しい、RAV4のパチモノみたいなヒュンダイ車を査定したことがあった。
    まだ三菱がヒュンダイを扱っていた頃なのでメンテナンス等には全く心配がない状況だったので、下取り査定ということなので色を付けて、自賠責の残りや自動車税の残りなどを含む通常査定額に、かなり色を付けた価格にして、リサイクル費用をプラスして15万円を提示した。
    下取車は無くてもいいけど契約1台が欲しいので、そのヒュンダイ車としては破格の超高額査定だった。
    しかし、お客様は査定価格の低さに驚き、怒って帰ってしまった。
    ヒョンデのリセールバリューとは、その程度のものだよ。
    韓国人さえ欲しがらないだろうけど、欲しい人は勝手に買えばいい。30台でも売れ残って叩き売りするのは確実だし。
    乗り潰すなら一緒だ。寿命は短いだろうけど。
  • ねこにごはん
    そもそも、何台売れてるの?
    わざわざ特別仕様車なんて作らなくったって存在自体が特別。ある意味で。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村