フォルクスワーゲン のみんなの質問

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【25枚】フォルクスワーゲン
車の寿命について

おはようございます
20代主婦です
車の知識がすくないことをお許しください
では、質問です。



1・車の寿命をすこしでも長くするためにできることはなんですか?
(機能・エンジン・見た目)

2・上記にご紹介いただいたことをした場合
どれくらいの年数乗れそうかどうか?
(大事に乗って10年くらい乗れればと思ってますが厳しいでしょうか…)
↑税金がどうとかってことは関係ナシに
今後はカーシェア等で使用したいので買う予定がありません



【条件】
フォルクスワーゲンゴルフ7 マイスター?
新車にて購入
車の保管は屋外屋根ナシ
走行距離は年間5000~8000km程度
朝夕に会社までの10分程度使用
ときどき長距離の外出アリ(月1程度)



ちなみに、


わたしがしていること
【エンジン?にたいして】
急発進などをしない
エコドライビング
エンジンをかけてすぐに出発しない
(最近の車はこの操作に関して関係ないとききましたが一応)

【見た目】
こまめな洗車(適材使用)
コーティング加工(予算の許す限り)
外出時など駐車時あれば日陰
サンシェード導入
(カーポートなどはないので普段は日晒しです・・・)


アドバイスなどよろしくおねがいいたします!

補足

失礼しました 定期的なオイル交換やエレメント?交換もおこなっています ちなみに環境を考慮して交換の頻度がすくなくて すむものにしています

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ベストアンサーに選ばれた回答

すごく愛着を持っておられて、大事にされていて素晴らしいと思います。

(1) 機能•エンジン・見た目

機能もたくさんありますから、なかなか文章で表現は難しいのですが、これからの季節ですとサンシェードを使用して、車内の温度が上がりすぎないようにするのは効果的です。
ゴルフ7に乗っておられるという事で、お分かりかと思いますが、ゴルフ7は非常に高精細で高性能のディスプレイや情報システムが搭載されていますから、メーター周りですとか、センターコンソールの大画面のディスプレイが直射日光で熱くなりますので、それらの故障のリスクを下げたいところですね。それらが故障すると多くの機能が影響を受けますから、サンシェードでリスクを下げたいところです。

エンジンに関しては、やはり定期交換部品を交換してあげる事は基本です。

VW純正エンジンオイルですと、1年か15000km毎。個人的には1万キロ事が良いと思います。

スパークプラグ(エンジンの点火プラグ)
60000km毎

DSGオイル (トランスミッションオイル)
60000km毎

DSGオイルは、自動車屋によっては交換しなくても良いと言う方もおられますが、必ず交換して下さい。トランスミッショントラブルのリスクを下げることが出来ます。まして、質問者様のゴルフ7 ですと、約1.7リットルのDSGオイルですから、少ないオイル量で賄っていますから、エンジンオイルだけじゃなく、DSGオイルも6万キロ目安で気にしてあげて下さい。

もうすでに意識されているという事で、急がつく動作をしないとのことで、車にとっては非常に優しいので継続していく事で、差が出てくると思います。

見た目に関しては、こまめな洗車とボディコーティングはおすすめです。コーティングを施工すると、ボディの汚れが簡単に落ちるようになりますので、洗車が非常に楽です。コーティング後の洗車は水洗いで大丈夫です。下手に、シャンプーとか、その他用剤が入ったもので洗うと、コーティングが変質する可能性もありますから、コーティング後の洗車は水洗いが基本です。また、ゴルフ7は前方のVWエンブレムがセンサーになっておりますので、汚れがあまりに付着しすぎるとセンサー不調や誤動作にもつながりかねませんので、洗車は故障防止の点からもオススメです。

後は可能な限り正規ディーラーにてメンテナンスをオススメします。
最近のVW車は、高度なITシステムを搭載してますので、メーカーと密接に繋がった環境でないと、点検、整備は不可能になってきています。

ゴルフ7は十分すぎるほど、10年は持つ車ですから、質問者様程に気にして乗っておられるオーナーでしたら、余裕で持つと思います。
後はオーナーさんの愛情でしょうね。

その他の回答 (10件)

  • 私も同じ車種、同じような乗り方、同じような条件で乗りましたが(私は片道15分でした)

    エコドライブを意識してメンテナンスなどディーラーでお願いしていましたが、3年経つ頃からちょこちょこ不具合が発生して、エンジンの回転数がどんどん上がる症状のときに、もう怖くなって売りました。

    不具合があっても都度修理しながら乗るなら、
    10年でも20年でも乗れると思います。

  • VWのエコモードはアクセル離すとコースティングになりますが、エンジンブレーキが全く効かないのでブレーキを踏む回数が増えます。燃費もほとんど変わらない無用の長物です。
    アイドリングストップ機能とエコモードは使わない方が良いと思います。

  • 潤沢な資金に勝るものは無い。

  • 40年近く輸入車、国産車をいろいろと乗り継いできた者です。
    メーカーや車種によって違う点もありますが、VWゴルフならおよそ次の通りです。

    1.寿命を長くする方法
    まず、車に限らず機械類はなんでもそうですが、優しく丁寧に扱ってください。急発進、急ブレーキ、急ハンドルは安全のためにしないよう教習所で習いますが、車の寿命を長くするためにも必要なのです。また頻繁に使用することも大切ですが、通勤に使っておられるという点ではこれは叶えられているでしょう。(但し短距離通勤には後述の問題があります。)

    特に近年のVWの場合はトランスミッションが乾式DSG(一般にはDCTとよぶが同じもの)でこれは壊れやすいことで有名です。壊れると修理に50万円以上かかるので廃車にする人も多いようです。壊さないためには急発進、急ブレーキはいけません。もっというと、発進・停止を繰り返すのもいけません。極端な話市街地では乗らないほうが良いのです。でも、そんなことはできませんから、せめて急発進、急停止はしないでください。できればシフトショックの出ないアクセルの踏み方もした方が良いのですが、テクニックが必要です。

    ハンドルの据え切り(車を動かさないでハンドルを切ること)もいけません。皆さんやってしまいますが、あれはハンドル機構とタイヤにものすごい力がかかってしまうので、長期間のうちにパワーステアリングを壊します。

    日頃のメンテナンスが重要なのは言うまでもありません。オイル交換などのメンテナンスはお金がかかってもディーラーの指示通りにしてください。

    現在実施されていることはそのままでよいと思いますが、屋外保管ならできればボディーカバーをかけたほうが良いです。ただし、これも裏側に起毛がありやわらかい高級品でなければボディーを擦って痛めます。また、雨の後ははがしてボディを乾かさなければならず面倒ではあります。

    気になったのは、毎回の使用が片道10分程度であることです。距離にして5キロくらいではないでしょうか。このような短距離・短時間走行はシビアコンディションといって車に大変良くないのです。車のエンジンは安定した高温になる前は混合気が濃い状態となりエンジンにカーボンの堆積など良くないことをが生じます。1回の使用は30分位以上、距離にして15キロ以上が求められます。ある程度の長距離を走るとエンジン内部が浄化されます。だから、2日に一度は遠回りして15キロくらい遠くまで行って買い物をして帰るなどの工夫をされてはいかがでしょうか。休日の遠出もよいですが、1か月に1回では足りません。

    水はけが悪いとボディ内部がさびるので、ドアの下や、エンジンフード内の排水口は時々確認して清掃したほうが良いです。よく、落ち葉などが排水溝をふさいでいます。また、ドアの内側は防錆処理をした方がよいです。雪の降る地域、海の近くに住んでおられる場合は車検ごとくらいに車体下部の防錆処理も必要です。これら以外の地域でも特に長く乗られてからは数年に一度は処理したほうが良いでしょう。

    プラスチック類は経年変化で傷んだり割れたりするので、サンシェードで陽が当たらないようにする以外にも、クレ・ポリメイトなど保護剤を年に2回くらいは塗布しておいた方が良いです。

    2.乗れる年数
    これらを実施すれば10年10万キロは軽く乗れます。メンテナンス費用は多めにかかってきますが、30年30万キロも問題ないくらいです。

  • パイプ骨テント式の屋根を作ってやる事。こまめな洗車はしない、極力水はかけない、雨天の運転は妨げないが。普通に始業点検、定期点検をする。以上。

  • 1点だけ。
    DSGはクラッチが2系統のMTと構造が似ています。
    つまり、普通のATとは違って極低速の時は半クラッチを使います。
    2系統のクラッチのうち偶数段のクラッチ容量が小さく作られているので、特に2速にギアが入っている時にアクセルを深く踏み込んでブースト圧をかけないようにしてください。
    発進時に急加速しても1速(奇数段)なのでクラッチ容量が大きくて壊れにくいですが、左折やUターン、立駐の登りなど、2速の時に急加速するのは要注意です。
    インパネに何速に入っているか数字が出るようになっています。
    MT車に乗る人はクラッチを保護するような運転が自然にできるので問題ありませんが、ゴルフにはAT免許でも乗れるのでそういう人たちがDSGを壊してしまうという事があります。

  • ディーラーでメンテナンス。
    急のつく動作をしない。
    暖気が、一応完了するまでは、極端に丁寧に扱う。

    国産車とは違い大切にすれば、30年くらい楽勝ですよ。

    Mercedesなら30年前は、ヤングタイマーと呼んでいるくらいですから(笑)

    13年で税金を上げる政府や、ソレニ一切反対をしない日本メーカーとは、クラフトマンシップが、全く違います。
    欧州では条件を満たせば、無税に成ることすら有りますから。
    自動車文化の差は、歴然です。

  • 既に長く乗れるような乗り方だと思います。

    車を長く乗るには
    ①こまめに乗ってやること
    ②たまにはしっかりと暖める(長距離を走る)
    ③オイル交換などのメンテナンス。

    だと自分は思います。
    本当は紫外線対策もしたいですが、ボディーカバーだと諸刃の刃ですし、そもそも手間なので毎日乗る車には向きません。

    乗れる年数は、10年以上、おそらく15年くらいです。
    だいたいそのあたりで、一気にいろいろ壊れだして心を砕かれます。

  • 欧州車は距離に関係無く5年過ぎた辺りからオイル漏れリスクが高くなります。フォルクスワーゲンはDSG採用してるのでこれが鬼門。一応今のは対策されてるとは言え不安。壊れると70万〜コース。
    樹脂類の耐久性も悪いけど10年位なら何とかなるでしょう。

    エコドライブで回転を上げない運転は直噴エンジンでは逆に良くないですよ。負荷を掛けない運転ばかりではカーボンが蓄積して不調になります。

    自論ですがコーティングは業者で高いコーティングなんかするより市販のコーティング材で充分です。
    自身の車は19年落ち青空駐車ですが市販のコーティング剤だけで良い状態を保ててますよ。

    車の寿命を高額な修理が必要となった時。と考えるなら欧州車は10年10万キロ、国産車は20年20万キロ位程度ですね。

    欧州車は何台か乗りましたが高速でガンガン走ってる方が調子良いですね、ただ街乗りの渋滞が多い使用状況ではエンジンルームに熱が篭ってハーネスやら樹脂部品が劣化、崩壊が早い。
    あちらの車は環境性能法律で再生樹脂を使う事が義務化してるので仕方ない所です。

  • 1・車の寿命をすこしでも長くするためにできることはなんですか?
    (機能・エンジン・見た目)

    エンジン

    判断は運転者次第
    だれでも判断可能
    エンジンを完全に暖まった状態・完全暖気後

    エアコンを「完全オフ」状態・快適装備を「オフ」に

    通常走行・信号停車などで・1時停止・待機時

    ハンドルを持つ手に・振動が走行中よりも「僅かに」感じる
    お乗りの車輛エンジンの
    点火系・センサー系・なんらかのトラブルを疑う
    ハンドルを持つ手に・振動を感じない
    お乗りの車輛エンジンの
    点火系・センサー系トラブルは起きていないと・・・・

    マフラー出口・内部・内側
    黒っぽい・煤が付着・目視確認
    お乗りの車輛エンジンの
    点火系・センサー系・なんらかのトラブルを疑う

    坂道登板時
    2500回転以下の時
    エンジン本体から
    カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ・エンジン音
    お乗りの車輛エンジンの
    点火系・センサー系・なんらかのトラブルを疑う

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