フォルクスワーゲン のみんなの質問

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フォルクスワーゲンのDSGや、アウディのSトロニックについて。

最近では改良版が出ていて、めったに壊れなくなったという情報を聞きました。だいたい何年頃から改良版が出回り始めたのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

湿式と乾式があって,特に問題になったのは乾式の方で,主にエンジン出力が小さめの車種に使われていたかと思います.何度もリコールされていますが,2016年3月14日までに輸入されたものが対象となっています.2017年モデルからは一応大丈夫っぽいです.

質問者からのお礼コメント

2021.3.4 18:28

回答ありがとうございます。リコールまで調べていただき感謝申し上げます。具体的な内容で納得しました。引き続き勉強研究していきたいと思います。

その他の回答 (3件)

  • 2008年式の7速DSGの乾式クラッチ仕様の車を所有していました。
    12年間13万km DSGはノントラブルでした。
    購入されるなら、なるべく新しいモデルが当然安心ですが、少なくとも2009年モデル以降の乾式クラッチ仕様を選ばれるといいと思います。重大な不具合はリコール対策されています。
    トラブルよりもDSGで一番気になったのがリバースの坂道発進です。容量の小さな偶数ギヤ用のクラッチで1速よりギヤ比の高いRギヤを使いますので、スムーズに発進出来ません。坂になっている駐車場でバックで停める時には微調整に苦労しました。また、人により色々な事が書かれてますのでネットリテラシーが大事ですね。

  • CVT捨ててDSGにかけたVWグループですが、
    即座にロックアップするトルコン8ATが、他のメーカーではコンパクトカーにも搭載されるようになったので、この先は徐々に消滅して行くことでしょう。

    徐々に消滅して行くものは、交換部品も消耗品も徐々になくなります。
    なので、DCTの故障が不安なら、
    DCT車をやめるのが一番。

    乾式より改良されたはずの湿式でも、壊れますから。
    ※整備工場に入院してるDCTを一度見たことがありますが、DCTは油圧制御でその油の流路が「超難解複雑迷路」のような形状をしてます。
    ここに僅かなスラッジ(ギアの歯が欠けたりした小さな小さな金属片)が入り込んだだけで、作動不良になる。
    と言って、この根本的な部分を無くしたら制御できない。
    なので、いずれ壊れます。

  • 基本的な構造に違いは無いため壊れます。
    改良型も旧型も10万キロに一回は壊れるそうな
    下手すると5万キロに一回壊れます。

    せっかくいい車を作ってるのにDSGのせいで買う気になれない。
    逆に普通のオートマミッションではダメなのかと思いますがね

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