フォルクスワーゲン のみんなの質問

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VWは、中国でガソリン車を450万台も販売していました。
中国国内では、ガソリン車に対してナンバー取得の為の高い税金や奇数や偶数日での走行規制が掛けられています。

テスラ車両は、北京周辺の駐車場が借りられない規制や、中国内の高速道路を走行する事が不可能等の規制が有ります。
そして、中国政府は積極的に世界中の7割に当るリチウム資源を買い占めています。
車両や電池製造では、新疆ウイグル自治区に数百万人が強制労働で働かされている工場が、無数に存在しています。
そのような中国と足並みを揃えて、EV車両生産に特化していたら危険である事が、VWは分かりませんでしたかね。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (3件)

  • 中国は自国の事情で 国内の法律や税制すら 予告なしにコロコロ変える国です。痛い目に合った企業は日本にも沢山あります。

  • 中国は何らかの導入の時に技術や開発力が無いので初めは歓迎ムードで容易く進出させてその後に技術やノウハウを搾取します

    その技術やノウハウを自国会社〔国営〕で生産させて安く自国、海外で販売すると言うお国柄です
    まぁ日本も過去技術など提供や盗用など有ったでしょうが独自開発力も凄まじく現在の地位になってます

    発展途上の時に人口の多さで各国企業は進出しました
    撤退するにしても現地生産拠点など残しておかなければならず中国で売れなくなるので出来ません

    EVはある程度の台数で頭打ちするかと思います
    EUではEV推進していましたが現状では考えを直して撤退や少なくして日本のお家芸で有るHV、燃料電池や水素などに移行して来るかと思います
    EV車の生き残りは次世代バッテリーやモーターの開発しか無いでしょう
    今の所、中国は模倣は上手いのですが次世代などの開発は遅れを取ってるかと思います
    今後中国にはそれらの技術を盗まれない様にしないといけないですね
    〔それらの開発者を高給で雇い技術を盗んだら解雇と言う事を平気でします〕

  • 目の前の果実に目がくらんでチャイナリスクを甘く見ていたのでしょう。何でもありなところが一党独裁政治の怖いところです。

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