フォルクスワーゲンの1400tsiエンジンってどうなんですか？ターボとスっちゃがついてる。こわれやすいですか？

Answer 1

ツインチャージャーはどの回転域でもパワフルでいいエンジンでした。
直噴エンジンの弊害である煤と、タイミングチェーンの伸びがネックです。
SCとTCの過給のつながりが良いので、ドッカン加速は無いですが、中速加速はポルシェとさほど変わらない？と思える強力なものでした。

Answer 2

ダウンサイジングの直噴ターボエンジンです
低回転から過給を始めるターボエンジンです

オイル交換等しっかりして無茶な事をしなければ壊れることは無いと思います
ワーゲンの場合TSIエンジンが壊れた話はあまりききません、どちらかと言うと乾式のDSG（デュアルクラッチトランスミッション）の方が壊れやすい傾向があります

Answer 3

フォルクスワーゲンの1400 TSIエンジンは、一般的に高評価を得ているエンジンです。このエンジンは、ターボチャージャーと直接噴射機能を備えており、パワフルなパフォーマンスと燃費の向上を実現しています。

ただし、エンジンの耐久性や故障率は、さまざまな要素によって異なるため一概には言えません。定期的なメンテナンスやオイル交換、適切な運転スタイルの維持など、適切なケアとメンテナンスが重要です。また、過度な負荷や過度な改造はエンジンの寿命を短くする可能性があります。

総じて言えるのは、フォルクスワーゲンのエンジンは一般的に信頼性が高く、耐久性に優れているという点です。ただし、個体差や状況によっては故障や問題が発生する可能性もあるため、継続的なメンテナンスと慎重な運転をおすすめします。

Answer 4

そういう車はそういう負荷に耐えられるようにできています。
ただしメンテナンスをしなければどんな頑丈なエンジンもすぐに壊れます。