フォルクスワーゲン のみんなの質問

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フィアット500の2気筒エンジンはドコドコという音質だそうですが、ゴルフなどの4気筒エンジンの2気筒休止時にはドコドコという音質ではないそうです。同じ2気筒時なのに何故ですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

2気筒だからドコドコ・・・ではないからです。
おそらく排気干渉によるものかな??

例えば、ちょっと前のスバルの水平対向エンジンは、マフラーを替えると「ドコドコドコ・・・」と、いわゆる「ボクサーサウンド」がしていました。(消音性の高い純正だと聞こえない。)これは排気管の取り回しの不備により排ガス同士がぶつかり合って発する音で、性能的にはマイナスです。今のスバルはこの点が改良されたので、マフラーを替えても音はしません。(それでもあの音が病みつきになって??わざわざ排ガス管を交換して音が出るように改造(というか改悪)する人もいるらしいですな。

したがって、4気筒エンジンの2気筒を休止しても、排気管取り回しに不備がなければ音はしません。

その他の回答 (3件)

  • 消音装置をけちっているからじゃないですか。ノーマルで集合部の排気干渉って今時ありますかね、でも一応排気干渉にはメリットがあるそうで、本当に若干ながらトラクションが向上するそうです。ハーレーダビッドソンや旧スバル車両とかは有名ですね。

  • バーチカルツインだからでしょ。

  • 二番三番が休止するってことは等間隔ですからフィアットと同じような音質がするのが普通ですね。

    排気管の形状とかが違う(余分なポートに反射する)からかも知れないですね。

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