フォルクスワーゲン のみんなの質問

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トヨタ電気自動車の切り札?
EVの全固体電池ですが、

今度はフォルクスワーゲンが支援する
中国企業が全固体電池を発表。

航続距離1000km
寿命100万km

その他の企業からも普通に
全固体電池を発表


伝説の全固体電池は、
トヨタだけと思っていたのに
まるで全固体電池のバーゲンセールだな
って感じですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

全固体電池の開発は世界中の多くの企業で取り組んでいるようです。(日本だけでも9社あるようです)トヨタが実用化時期や性能を具体的に示したことで競争がさらに進むと思います。そのこと自体は良いことでしょうが、中国企業は怖い存在ですよね。国家の支援も半端ないし、国家戦略として倫理観無視であらゆる手を使ってきそうです。フォルクスワーゲンもそれを見越してうまい汁を吸おうとしているのでしょうが、チャイナリスクも同時に抱えることになりますね。

質問者からのお礼コメント

2024.5.28 17:40

ありがとうございます。

その他の回答 (4件)

  • 「全固体電池が電気自動車の技術革新を飛躍的に進め、世界を変える!」

    等と喧伝されていますが、各国の開発する企業がそれぞれに独自の技術を開発し、「うちのが一番!」と言っており、そのプレスリリースを報道側が独自に解釈をし、冒頭のようなタイトル記事が報道ベースに乗る、というのが現状ではないかと見ています。

    我がニッポンのトヨタ自動車は世界で先行しているように見え、そのようにあって欲しいと願いますが、仰るように「世界で一番」を目指す企業が控えているのが実情だと思います。

    何より、全固体電池は実用化されるのか?というのが最大の課題であり、世界の企業が全固体電池の開発にしのぎを削る中、3年~5年後にどのような世界が来るのか注視しています。

    しかしながら・・・
    「2030年に電気自動車が世界を席巻する」話はどこに行ったのでしょう?
    「自動運転が未来を変える」話もどうしちゃったのでしょう?
    「全固体電池が世界を変える」話に期待したいところですが、
    現実は、「ゴールポストは遠くなるばかり」ではないかと見ています。

  • 中国在住です。

    全固体電池がトヨタだけ?と思っていたんですか?
    中国企業もがんばっています。
    日本にとって非常に脅威です。

    おそらく、価格面で中国企業が生き残るでしょう。

    トヨタは水素に力を入れた方がいいかも。
    でも、中国企業も水素に力入れているんですよね。
    ここでも価格面で勝てないかな・・・

    中国でもリニアモーターカーを開発中です。
    それも価格面で勝てないかな・・・。

    そう考えると日本の未来が心配でなりません。

  • 全個体電池はできません。
    出来ると言うのは詐欺の一種です。

  • あれを発表することに意義があるんじゃないですか?技術には格差があるでしょうから一概にはいえませんが全固体電池をもっと効率よく安価で大量に製造出来る革新をトヨタは世界に促したんだと思います。

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