フォルクスワーゲン のみんなの質問

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フォルクスワーゲンが水素乗用車の開発から完全離脱。電気自動車と比べて大きな欠点があるため.今後10年は無理だという。

それでもトヨタはまだ粘りますか?

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回答一覧 (3件)

  • リニアモーターカーは欧米が開発を進めました。ほとんどの国は道半ばで諦めました。最後の残ったのはドイツと日本、最終的に実用化に漕ぎ着けたのは日本だけです。ドーハやロンドンの地下鉄は日本に車両が走っています。鉄道王国は自動車にも通ずるものがありますね。日本で電気は石油、石炭がなければ成り立ちません、しかも資源は有限です。水素は無限にあります。未来を見据えれば、水素が圧勝するでしょう。

  • >今後10年?でしょ

    10年後=2033年

    カーボンニュートラル(2050年
    =ガソリンエンジン(ハイブリッド用も含め」が消える日

    間に合いますね
    d( ̄  ̄)

  • 新しい燃料電池の特許申請を行っていたりするので諦めてはいないと思いますよ。
    10年云々のCEOは引退しちゃったし。
    トヨタに次ぐ世界2位の大グループですから生き残りの為に様々な可能性を模索していると思います。

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