ヨーロッパでの車の電動化シフトについて質問です。 ヨーロッパでは現在、電気自動車への乗り換えが多く、その反面ディーゼル車の人気はなくなってきていると聞きました。

Question

環境問題がありますので、国の方針としてそうなっているのは理解できるですが、国民の本音としてはどうなのでしょうか。

ヨーロッパでディーゼル車が人気だったのは、ディーゼル車がヨーロッパで使用するのに合理的であったからだと思うのです。
日本に比べてロングドライブの機会が多いヨーロッパでは、電気自動車よりディーゼル車の方が合っていると思います。

ヨーロッパの方々は、本当はディーゼル車に乗りたいけど、その内乗れなくなるかも知れないし、環境問題もあるから… という消極的な理由で選んでいるのではないかな？と思いました。フォルクスワーゲンのディーゼルゲート事件等で、ディーゼル車のイメージが悪くなっているのも一因かと思いますが、結局のところヨーロッパの方々のディーゼル車に対する本音はどうなんでしょうか？

Answer 1

vwの不正が全てです
ヨーロッパは消極的な戦略に切り替えてますね
https://youtu.be/y9MhwCWrbrI

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

フォルクスワーゲンと言う1メーカーの不正で、多くの欧州人が乗らなくなったとのことですが、その程度の考えで乗っていたと言うだけだと思います。
電気自動車への切り替えが覆うと言うことですが、そんなに乗り換えれるほどの電気自動車が販売されているとは思いません。